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Amazon.co.jp ・電子書籍 (319ページ)
感想・レビュー・書評
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平成8年生まれの私からすると石原慎太郎とは子悪党感がある都庁のおじいちゃんというイメージだったが、今作を読んでより輪郭がクリアになり、やんちゃなおじいちゃんというイメージになった。
しかしながらある一節で、老いていく体に心が追いつかないと嘆く姿は得も言われぬ気持ちになった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
石原慎太郎氏を悼んで以前に買ったものの本棚で眠っていた本書を引っ張り出してみた。面白くて一気に読んだ。時折過激な発言もあるが、まあ、石原氏のキャラクターで許されているのだろう。ジェンダー平等の観点からいえばかなりきわどい発言もあるが、昭和の古い人、それも石原さんだから・・・と大目に見てもらえる(と思う。)
政治的な氏の主張はこれまでも度々触れることがあったが、プライベートや交友関係についてはあまり知らなかった。ヨットや海外でのハンティングなど生きるか死ぬかのドラマのような出来事も度々あったようだ。交友関係は本当に広かったようで、現代の視点からすると半ば歴史化しそうな人物の思い出なんかも出てきたりして読み応えがある。子育てに関しては割と現代風な考えを持っておられたようだ。氏の母親の「孫は孫」というのは、確かにそうなのかもと妙に納得した。
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