マイタイム 自分もまわりも幸せになる「自分のための時間」のつくり方 [Kindle]

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2018年4月12日発売)
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  • 幼い子どもをシッターに預けてまで、親が遊びに行くことについて、日本人の私としては抵抗がある。けれども、それは伝統的な日本人らしい考え方に過ぎない。唯一の正解ではない。
    親もひとりの人間なので、仕事以外の時間を全て家事と育児に費やさなければと思う必要は無い。ときには、家事と育児を他の人に任せてマイタイムを過ごす。それが、精神的な安定につながり、まわりまわって家族にも還元される。
    そんな生き方の提案。

  • 「ふだん着のフィンランド」、「フィンランド人が教えるほんとうのシンプル」の著作もある、モニカ・ルーコッネンさんの本です。テーマは、「マイタイム」!「自分のための時間、仕事や家庭の責任から離れ、自分に投資す時間」のことです。このマイタイムのはじめ方、楽しみ方、そしてその時間を作るための家事と育児のこなし方が詳しく書いてあります。

     実はもう20年ほど前ですが、我が家は共働きで、朝は妻、夜は夫と担当を分けていた時期がありました。平日は保育園のお迎えから、食事・風呂・家事全般・就寝まで一人でこなしいつも時間に追われて、とても「マイタイム」を持つ余裕がなかった記憶があります。モニカさんはシングルマザーで仕事と子育てを両立しながら「マイタイム」を生み出し、満喫しています。どうやって、そのようなことができるのか、興味深く読ませていただきました。
     
     フィンランドには「チリ一つ落ちていない家を保つより、充実した日々の方が大切」という言葉があるそうです。家事は「このくらいでいいじゃない」という態度が必要とのことです。例えば、毎日、掃除する必要もないし、洗濯もする必要はない。平日は冷凍ピザで済ませたり、二日連続で同じものを食べたりして、食事の準備にかける時間を節約する。たまには、プロに頼む(洗濯は、日本の場合は高温多湿で、フィンランドみたいに乾燥していないのでこれは難しいかもしれません)確かに、もう少し柔軟に時短をすれば、子供と過ごす時間、自分の時間がもっととれたのではなかったか?今更ながら、感じました。

     モニカさんは日本で働いたこともあり、働き方について、日本とフィンランドの両方の長所・短所に触れながらいろいろと教えてくれます。日本は、残業や通勤時間の長さ等の職場環境に違いはあるが、そもそも家庭(マイタイム)があって仕事があるという仕事に対する姿勢そのものに問題がある、「少し働きすぎでは?」と言ってます。その解決先に北欧式の仕事観を提案してくれています。非常に具体的に提案されているので、自分の仕事観を見直すきっかけになりました。

     この本では、モニカさんがマイタイムを過ごすにあたって、そのノウハウや考え方が余すところなく書かれています。その中の一つでも二つでも実践したり、せめて意識づけする ことができれば、少しは自分の生活や働き方も変わり、自分なりのマイタイムを持てるようになっていくのではないかと思わせてくれる1冊です。

  • 自分もまわりも幸せになるマイタイムのつくり方、過ごし方を書いた本。
    家事は家の運営ためにやるべきことですあって、優先順位は下の方。
    マイタイム、平日でも朝10分、夜30分はとれそう。その時間に何しようかと考えるだけでわくわくする。
    マイタイムに運動を取り入れていきたいな〜。

  • マイタイムを作って,人生を充実させよう。

  • マイタイムとは、家族や恋人と一緒に過ごす時間ではなく、自分自身のために時間を作ること。
    日本人は、気にしすぎなので、気楽に生きる。
    自分自身を大切に。仕事はその次。
    SNSに惑わされない様に気をつける。

  • 自分が、他人重視で時間を過ごしていたこと、ただ漫然とSNSで時間を溶かしていたこと に気付けた本。子育てをするようになったらまた読みたい!

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