- 文藝春秋 (2018年4月10日発売)
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感想 : 5件
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感想・レビュー・書評
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一人でやってるお店だけど,
全然一人じゃない!
いろんな人の助けと出会いが
このカフェを作ってる。
爽やかで冷えた風の服,でも温かいお話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何かを求めて辿り着いた人、思いを抱えて去って行く人、そこに生き続ける人。
そんな人々を今日も高原の緑が、花が、風が優しく見守る。
食べ物の描写があまりに素晴らしく空腹状態で読書してしまったことを今更ながら反省。 -
タイトルと表紙に惹かれて読んだ本作。
百合ヶ原高原に移住し、カフェを開く奈穂。
移住の理由はエリート銀行員の夫のモラハラ。
絶対に離婚しないという夫に、読みながら嫌な野郎だ!と憤るけど、読み進めると夫が何故そんな性格になったのかという理由がみえてくる。
菜穂は「心の中の鬼」を抱えながらも、村の人たちに支えられながら、カフェで美味しいものを作り続ける。
「ひよこ牧場」や「あおぞらベーカリー」が実在したら行きたい!
田中さんの特製・ベーコンサンド、私も作った!旨かった! -
ほんわり豊かな気持ちで読了。
本当に料理が好きな主人公の料理解説がとても興味深かった。
おいしい食べ物は、本当に人を幸せにすると実感。 -
【心の痛みに効く、とびっきりの高原カフェご飯を】東京の出版社をやめ、高原にカフェを開業した奈穂。娘を思う父に、農家の嫁に疲れた女性に……奈穂のご飯が奇跡を起こす六つの物語。
著者プロフィール
柴田よしきの作品
