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- / ISBN・EAN: 4532612134188
感想・レビュー・書評
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冒頭のアクションシーンがやたら長く、ここでちょっと冷めてしまった。その後も韓国の娯楽映画ではフツーの、詰めが甘い 多分それがケンチャナヨ文化なのだろうが、やはりストーリーとしては一応でも回収して欲しいところがあるが、そのまんま。
また、この日本語のタイトルは原語のそれとあってるのかな?
1度観れば十分だし、配信で十分。 -
マフィアに殺し屋として育てられた女性が主役のアクション映画
映像がゲーム目線で酔いました
適役のボスが誰かに似てて、笑える -
久々にノワールな韓流観ましたがやはりズシッときました。
スクヒ…彼女の人生に救いが無さすぎるしこれからまた政府の暗殺者として生きるのかな。あの上司の下で。。最後の笑顔って自分にはもう失う物はないという悲しい強さを得たから笑ったのかな。
ヒョンスが、スクヒが何なのか知っててそれでも愛したので凄い愛だ…と思いました。ぐいぐい押すの笑ってしまったけれど。
ウネも…てかヒョンスとジュンサンの電話の内容気になるんですが!
スクヒは整形前の人の方が好きでした。後の人も美人さんだけれど。
シン・ハギュン、JSAより渋みが増したオジサマに…と時めきましたが、笑顔やっぱりいいな。良い人顔の人が悪人役すると凄味が出る。あんな見た目でアクション凄い(偏見)。
政府直属の暗殺組織、訓練でスクヒの能力落ちてるのちょっと…と思いました。
そして相変わらず韓国映画の警官って後手後手だな…警察のじゃないけど、ドライビングテクは驚きます。 -
これは凄い。お得意の復讐ものにニキータ的要素(結婚式当日の暗殺未遂シーンなんかね)も盛り込み、ベッソン風なスタイリッシュな演出とアジア的なウィット感の程よいミックス。これだけでも観たくなるが、もっと凄いのがカメラワーク。冒頭4分に及ぶ主人公目線での殴り込みシーン、最後のバス追走シーンの箱乗りからのバス内乱闘シーン。まあ凄い。どうやって撮影してるんでしょうか。これは本当に劇場で観たかった。どこかで再演してくれないかな。主演のキム・オクビンのシーン毎の表情の百変化が凄みの効いた美しさの何と崇高なことか。アクションシーンも勿論見所なのだが、この表情の多彩さが一番楽しめた。本当に韓国映画はレベルが高い。世界中を席捲しているのも納得。
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アクションすごすぎ。冒頭、夫を殺されたと思った工作員が殴り込んで皆殺しにする長回し、とんでもない迫力。いったい何人殺すん…。
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悪女
いきなりFPS目線で大量殺戮が始まったなぁ〜こう言う目線での撮影ってやっぱ「ドゥーム」が最初だったかな、その後「ハードコア」とか出たけど、取り組みとしては面白いんだけど観てるのは結構しんどいねんなぁ〜面白いんだけど〜これは人気でない気がする。途中から3PS目線に戻るけど、アバンタイトルだけで何人殺した?ざっと50くらいか?ちょっと大げさ過ぎだよね。これは物語が進むほどに内容がショボくなるパターンじゃね…嗚呼、やっぱり韓国版「ニキータ」かい…なんでこうやたらと日本刀みたいな刃物振り回してんだろうな…それにこっちがバイクで現場まで行ってるからって相手側もバイクなのは意味がわからない…リアリティのないアホ設定やん。バイクに乗ったままでのFPS目線撮影が見せたかったっちゅうことか…クソつまらん -
配役が、美男美女揃いで演技も凄い。
話の内容についてはコメントしないが最初から最後まで楽しめました。 -
別途