DESTINY 鎌倉ものがたり [DVD] (通常版)

監督 : 山崎貴 
出演 : 堺雅人  高畑充希 
  • バップ
3.40
  • (23)
  • (71)
  • (75)
  • (29)
  • (4)
本棚登録 : 402
感想 : 100
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988021147026

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すごく好きです!
    観ながら、これを観れて本当によかった。子供達、早く寝てくれてありがとうと思った!

    鎌倉には妖気が漂い、人間と魔物が共存している。
    若い妻をもらった作家が、妻が霊魂になってしまったことを悲しみ黄泉の国へ助けに向かう!!

    堺雅人の和服姿が妖気漂う鎌倉にぴったり。
    高畑充希が育ちの良さそうなおっとりふんわり、ぶりっ子的な、でも嫌みのない可愛い妻だった。
    死神が妙に気になると思ったらこれが安藤サクラさんか!お初にお目にかかりましたが、さすが女優ですね!

    黄泉の国の映像は圧巻だった。
    ブリューゲルの絵みたい!こんな黄泉の国なら住んでみたい。

    妖気漂う鎌倉にも住んでみたい。

  • 人と魔物と幽霊が共に暮らす土地、古都 鎌倉。
    そこで生まれ育った作家と若い妻の夫婦愛を軸に
    魔物や幽霊、神様との不思議な暮らしを描いた
    心暖まるファンタジー。

    堺雅人と高畑充希が、生まれ変わる度に結ばれる
    羨むような仲睦まじい夫婦を演じていました。
    真面目で礼儀正しい少年死神を安藤サクラが好演

    亡くなっても、いつまでも家族を大事に想う愛情
    亡くなった子や孫を黄泉の国で待っている家族達
    何だかじーんとして優しい気持ちになりました。
    自分で命を絶ったらその場に縛りつけられるという戒めも。切ないけど命ある限り生きなきゃね。

    黄泉の国は人それぞれ思い描いた様に見えるそうです。
    主人公には古き善き昭和の家々に映っていましたが、私にはどのように見えるのかなぁ。懐かしくてほっとするのがいいかなぁ。

    人と魔物や幽霊は異形の者同士ですが、互いに存在を認め合っているようで当たり前に一緒に暮らしていて、助け合ったり互いに叱ったりちっとも怖くなんかありません。
    不安の正体は、知らないこと、認めないことかも知れません。
    スターウォーズの世界の宇宙人同士の様でした。
    こんなんだったら、魔物や幽霊に会っても怖くなんかないんでしょうね。

    観ているひととき。
    現実を離れ作品世界に没入できる、
    素敵なファンタジーでした。

  • 2017年 再視聴
    原作未読
    人間と魔物たちが仲良く暮らす鎌倉
    ミステリー作家の一色正和(堺雅人)と結婚した亜紀子(高畑充希)
    魔界松茸を食べ、正和は幽体離脱しかけた…


    前見た時より面白かった
    編集者の本田(堤真一)が呆気なく死んで、カエルの妖怪になるのだが、カッとなる性格と合っていた

    亜紀子を見初めていた天頭鬼は、原作にはなくオリジナルだそうだ
    天頭鬼が言うには、彼ら2人は平安から夫婦で、生まれる時代をずらしたのに結婚するとは…と
    正和と亜紀子は切っても切れない縁だった
    何ともロマンチックである

    考察を見ると、原作では亜紀子の前世が北条家の姫君「如月姫」
    幼馴染の北条秀行の許嫁でありながら、比企正和という若武将を愛してしまう
    その比企正和が討ち死に、姫も18歳の若さで自害する
    許婚の北条秀行が、未練で天頭鬼になった可能性がある
    嫉妬は怖い

  • 鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ年若い妻・亜紀子(高畑充希)はその生活に驚くばかり。 道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神(安藤サクラ)までも現れるのだ。 
    どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。 
    本業の小説執筆に加え、鎌倉署の捜査にも協力する夫・正和は、その上、鉄道模型収集やら熱帯魚飼育やら多趣味でもあり忙しい。 
    そんな一色家には、実年齢130歳? の家政婦・キン(中村玉緒)、腐れ縁の編集担当・本田(堤真一)、果ては貧乏神(田中泯)が居座るなど個性豊かな面々が次々に現れ騒がしい日々。 
    亜紀子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。 
    しかし、正和には亜紀子に隠していた秘密があった。 その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じて生きてきたようだ。 正和はなぜ亜紀子を見初めたのだろうか?
    ある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、亜紀子の姿が消えていた。 
    夫への愛にあふれた手紙を残して――。 
    なんと亜紀子は不慮の事故で亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだった。 
    失って初めて気づく妻・亜紀子への愛。 正和は亜紀子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。 そこで彼を待っていたのは、亜紀子を黄泉に連れさった魔物たちとあの人の姿。 一色夫婦の命をかけた運命が、今動き出す。
    西岸良平のコミックを映画化。
    人間と幽霊と妖怪が共存する鎌倉という異空間の、日本的な不思議な空間。
    夫婦の愛を信じ切れない正和が抱えている秘密、鎌倉の正和の家の納戸にあった絵とある小説家の黄泉の国に行ったことが書いてある不思議な原稿、何者かによって怪しげな松茸で死にそうになったり亜希子が黄泉の国に連れ去れた訳が繋がり、天頭鬼と正和が亜希子をめぐり戦うクライマックスまでのストーリーは、人に忌み嫌われる貧乏神や死神との交流などが絡めた日本的なファンタジーな展開だが、正和の担当編集者が死後家族を見守るエピソードなどストーリーの展開を妨げる余計なエピソードがあり間延びしている感じがした。
    ただ正和と亜希子の強い夫婦愛、正和と亜希子の貧乏神や死神との交流、クライマックスのバトル、堺雅人や高畑充希や安藤サクラの好演が印象的な日本的ファンタジー映画。

  • 今ひとつという感想です。元々、摩訶不思議な物語自体が苦手です。一時間観たところで、もういいかと思ったのですが、持ち前の中途半端が苦手なもので最後まで観てみました。後半一時間は、まずまずの盛り上がり。VFXが、あまり好きではないのですが、山崎貴監督の作り出す映像は見事だと思っています。古田新太さんの使い方が、もったいないなあ。物語とは全く関係ないですが、江の電沿いを走る道を一度通ったことがあります。藤沢に住む友人を訪問して帰りに小田原駅に送ってもらう時に通った記憶があります。綺麗な風景だったなあ。勘違いかもしれませんが。

  • めちゃくちゃ楽しい映画だった!
    登場人物たちがみんな大らかで、ほのぼのしていて、異世界と普通に共存していて、なんだかよく分からないけど幸せな気分になれる世界観。
    今の時代の、みんながお互いの言動が正しいかどうか監視しているような世の中に対するアンチテーゼだと思う。
    異物も異形もバッド・ラックさえも、何のこだわりもなく受け入れる感じ、特にそう思ってしまう。
    誰がなんと言おうと傑作~!
    高畑充希さんが特にかわいかったけど、彼女だけじゃなくて、役者さんみんな良かったなぁ。
    ほんとにみんな良かった。

    映画の内容とはあまり関係ないけど、畳の部屋で朝からごはんにお味噌汁って、いいなぁ~と心底羨ましく思った。(本気で欲しいなら自分でそうすればいいんだけど、無理です・・・)

    将来、和風の家に住みたい、と思い始めている自分に驚く。
    若いころは和風建築にはなんの思い入れもなかったし、引っ越しで部屋探しをする度に、「畳の部屋とかいらねー」と苦々しく思っていたはずなのに。
    今では、こういう映画を観ると、主人公たちが住んでいるような空間が羨ましくて、激しく心乱されてしまうようになってしまった。

    まあとにかく、映像を見るだけで楽しかった。

  • この作品の出処をよく知らなかったけど、何となく録画視聴。
    ALWAYS 3丁目のような色合いと高畑充希が何となく好きなので、
    最後まで観たけど、これは一体何なんだろうというのが感想。
    どちらかと言うと、子ども向けな感じはする映画。

  • ファンタジー系好きなので、面白かった。出てくる小物にも全て意味があることがエンドロールからわかった。生まれ変わり続けても、夫婦として寄り添い続けてきたとも。夫婦としてまだまだ未熟だけれど、相方と出逢えたことに本当に感謝しているし、これからも支え合っていきたいと思った。

  • 数年前に映画館で鑑賞。
    大号泣した。嗚咽が出るのを必死に我慢した。
    途中から話が壮大になりすぎてビックリだったけど堺雅人さんがかっこいいからオールOK。

  • 金曜ロードショーとかで前半を見ることなく途中から見ることが多いので…
    最初からしっかり見たのは初めてだったかも…。
    オチは知ってるけど、始まりをまったくしらなかった。笑

    なんか割と普通かも…
    ぷよぷよした敵キャラたちがなんか苦手で、なんか楽しめなかった…

  • Amazonから引用。

    鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ
    年若い妻・亜紀子(高畑充希)はその生活に驚くばかり。
    道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神(安藤サクラ)までも現れるのだ。
    どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。

    本業の小説執筆に加え、鎌倉署の捜査にも協力する夫・正和は、
    その上、鉄道模型収集やら熱帯魚飼育やら多趣味でもあり忙しい。
    そんな一色家には、実年齢130歳? の家政婦・キン(中村玉緒)、腐れ縁の編集担当・本田(堤真一)、果ては貧乏神(田中泯)が居座るなど個性豊かな面々が次々に現れ騒がしい日々。
    亜紀子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。

    しかし、正和には亜紀子に隠していた秘密があった。
    その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じて生きてきたようだ。
    正和はなぜ亜紀子を見初めたのだろうか?

    ある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、亜紀子の姿が消えていた。
    夫への愛にあふれた手紙を残して――。
    なんと亜紀子は不慮の事故で亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだった。
    失って初めて気づく妻・亜紀子への愛。
    正和は亜紀子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。
    そこで彼を待っていたのは、亜紀子を黄泉に連れさった魔物たちとあの人の姿・・・・・・。
    一色夫婦の命をかけた運命が、今動き出す。


    小説を読んでから観た。
    高畑充希さん、あまり好みではなかったのに表情や仕草ひとつひとつが可愛くて好きになった(笑)
    堺雅人さんも「あれ?この人こんなに男前だったっけ?(←失礼(笑))」と思うほど素敵だった。
    ファンタジーや不思議ものが好きな方ならとても楽しく観られる作品かなと思う。

  • 映画好きの知人の面白かったというのを信じてみる。

    クリーチャー、特撮も信頼の白組に山崎監督。
    堺、高畑の演技の仰々しさもマッチしてる。

    話しの展開も早く、おとぎ話のような内容で
    正しく荒唐無稽を行っている。

    鎌倉を舞台にしたゲゲゲの鬼太郎リメイク的な
    純然たるファンタジー。
    なるほど、確かにこれはこれで楽しめるね。

  • プリンセストヨトミとか、本能寺ホテルとか、そう言うジャンルかと思ったのに、見始めたらCG満載のファンタジー映画だった。
    鎌倉ってすごい町なんだな!ビックリだぜ!

    思ったより、子供向けファンタジーみたいな、海外のこう言うのあるよね、それの日本版みたいな、なんか、うん。どっちかっていうと「妖怪大戦争」のジャンル。

    でも、家族とか夫婦の愛とかの描き方はほっこり。夫婦のキャラがいい。ジブリみたいな音楽もすごくいい。
    全体的に、「海外のCG実写風アニメにジブリの粉ふりかけました」みたいなかんじ。
    CGがなんか安っぽいけど、長さを感じさせないテンポよく見られる映画だった。死神さん好き。

  • 宣伝で見た時は、CG使ったファンタジー物という認識しかなかったので、そこまで期待していなかったのですが、とても面白かったです。
    個人的にはやはり宣伝のシーン以降はあまり面白くなく、そこまでの物語が好きでした。
    しかし、どの作品で観ても、高畑充希さんの演技は良いですね。とても可愛らしい役でした。

  • 古都鎌倉の路地裏にありそうなお屋敷で、ひらめいたらこれ幸いと慌ただしく筆を走らせる作家さんと、彼を時に褒め時に尻を叩いて支える愛くるしい奥さん、そして愉快で奇妙な仲間達との不気味な展開に、おっかなびっくりしながらもワクワクそそられました。長い歴史を持つ鎌倉では、あの世の境界線が少しぼんやりしてるのかもしれない。怖いけど登場人物たちに会ってみたい気もする!

  • 鎌倉にはかわいい魔物が住んでいる。
    この映画を観た後は、鎌倉に住むのもいいかも、なんて思っちゃったりもしました。
    だって、その辺走り回ってる河童に会えるんですよ。
     
    出演している俳優陣も豪華。
    その中でも高畑充希はやっぱりかわいいですね~。
    貧乏神をも虜にしてしまうのも納得いきます(^^;
     
    何度生まれ変わっても巡り合う運命の二人。
    決して力づくでは引き裂けない。
     
    すっごくほのぼのしていて、優しくなれる、そんな映画でした。
     
    キノコ食べるときは幽体離脱しないように気をつけないとね。

  • 鎌倉と江ノ電が大好きだから
    とても楽しかった。

    見たことある俳優女優が次々出てくるから
    邦画っていいなと思いました。

  • 2017年
    収録時間:129分

    あまりにもファンタジーはちょっとどうかなぁと思ったけど、意外と楽しめた。
    そして不覚にも泣いた。
    勝手にふるえてろの後に見ると高畑充希さんがブリブリした演技に見えた。
    貧乏神と死神のキャラ(俳優さん)が凄く良くて、特に貧乏神が去って行った時は涙が出た。
    他のシーンでも勿論泣いたけど。
    後で調べてみると、永遠の0で迫力すごくて鳥肌が立って涙が流れた時の俳優さん、田中泯さんが貧乏神だったみたい。
    どうりで…。
    貧乏神と死神の俳優さんが違ったら、映画の評価も下がったかもしれない…そのくらい私的にはこの2人が素晴らしく見えた。
    完全に主演2人を喰っていたと思う。
    ストーリー自体はちょっと長かった気もする。
    どんなに前向きな理由をつけても身近な人がこの世から居なくなるっていうのは凄く悲しい…。

    “『ALWAYS 三丁目の夕日』のチームが再集結したファンタジー大作。鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和と年若い妻・亜紀子。ある日、亜紀子が不慮の事故で亡くなったことから、正和は彼女の命を取り戻すため、ひとり黄泉の国へ向かう。”

  • 古い 鎌倉の町並みを再現したような映像は素敵だった。
    思い描いてたような 感動作ではなかったが…
    お伽話のような ゆったりと 特に 驚くべき内容ではないけど…堤真一がカエルになっちゃうとこや 貧乏神も結構 いい奴で 笑えた 色んな 妖怪とかも普通に暮らしていて いちいち、そんな事を気にしない 淡々とした様子が良かった。
    そんな世界に暮らしてみたい ナンテ思ってしまった
    小さな 一つ目の妖怪がウロウロしてるのが可愛かった

    ストーリーは 普通(笑)
    山崎貴監督による同作の原作者・西岸良平のベストセラーコミック「鎌倉ものがたり」を実写映画化し、堺雅人と高畑充希が年の差夫婦役で初共演したファンタジードラマ。幽霊や魔物、妖怪といった「人ならざるもの」が日常的に姿を現す古都・鎌倉。この地に居を構えるミステリー作家・一色正和のもとに嫁いできた亜紀子は、妖怪や幽霊が人と仲良く暮らす鎌倉の街に最初は驚くが、次第に溶け込んでいく。正和は本業の執筆に加え、魔物や幽霊が関わる難事件の捜査で警察に協力することもあり、日々は淡々とと結構楽しく過ぎて…しかし、そんなある日、亜紀子が不測の事態に巻き込まれ、黄泉の国へと旅立ってしまう。正和は亜紀子を取り戻すため、黄泉の国へ行くことを決意。主演の堺、高畑と他…安藤サクラ、中村玉緒をはじめ、堤真一、三浦友和、薬師丸ひろ子ら豪華キャストが集結。

  • とってもロマンチック。
    可愛い(くもないのもいるけど)妖怪と、味のある死神や脇役たち。
    ストーリーもしっかりしているし、夢のあるお話し。

全85件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

1964年長野県生まれ。映画監督、CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者。2005年「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞ほか各映画賞を受賞。「もののけ島のナキ」、「永遠の0」など話題作多数。「STAND BY MEドラえもん」では脚本・監督(八木竜一と共同)、「STAND BY ME ドラえもん2」では脚本・共同監督を担当、両ノベライズも手がけた。

「2022年 『小説 ゴーストブック おばけずかん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×