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Amazon.co.jp ・電子書籍 (137ページ)
感想・レビュー・書評
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「パフ」 ジェフリー・D・コイストラ /
「ベンジャミンの治癒」 デニス・ダンヴァーズ/
「化身」 ナンシー・スプリンガー/
「宇宙に猫パンチ」ジョディ・リン・ナイ、
の4編を収録。
パフは人間の勝手で、ベンジャミンは(多分猫の飼い主なら誰もが切望する)飼い主の願いの結果、思いもよらぬ結末に! 化身は神話的、宇宙に…は多分にコミカルな話で、どの話も楽しめました。
特に、ベンジャミンのラストにはジワット来るものがありました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SF短編集。四篇収録。
一篇目は動物好きな人にはけっこう読みづらい。動物を物のように扱う、考えているかのように読めてしまうお話だったので、かなり斜め読みした。私にはかなりきつかった。
二篇目はブラックユーモアたっぷり。SFというよりもファンタジーかな。後半かなりびっくりさせられる描写が出てくるけれど、ラストでは泣きました。私も死ぬまで猫か犬と暮らしたい…
三篇目はラブストーリー、かな。ファンタジーです。そこまで山あり谷ありではないけれど何故かじっくり読んでしまった。猫には9つの命がある、という話に惹かれたのかも。
四篇目「宇宙に猫パンチ」が一番好きだった。良くできたAIと人間の対比がシニカルで、かつ猫ちゃんがかなりいい仕事してます。猫パンチしてます。この邦題がかなり好きかも。
2025年4月現在Kindle Unlimitedで読めました。 -
猫とSFは相性が良いみたいだ。
『ベンジャミンの治癒』が猫への愛情が深く感じられて特に良かった。 -
kindle unlimited。猫SFと猫ファンタジーのアンソロジー。「パフ」「ベンジャミンの治癒」「化身」「宇宙に猫パンチ」の四編が収録されている。なんといっても「ベンジャミンの治癒」。人間よりも短い命を持つ動物と共に暮らし愛した経験がある人なら恐らく誰でもいちどは持つであろう願望が、物語の形をとって表現されている。序盤で泣き、中盤のドタバタ劇から急転直下のラストでまた泣き。なんて幸せな主人公なんだろう。いずれまた、読み返したい作品。
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猫とSFは相性が良いみたいだ。
『ベンジャミンの治癒』が猫への愛情が深く感じられて特に良かった。
デニス・ダンヴァーズの作品
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