ダンジョン飯 6巻 (HARTA COMIX) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA / エンターブレイン
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レビュー : 10
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感想・レビュー・書評

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  • シビアな話が多くなったが、相変わらず中身が濃くて興味深い。ハーピーはちょっと怖かったけど、シェイプシフターの偽物探しは面白かった。ナイトメアが二枚貝だったとはおったまげ。新しく加わった猫娘が次巻で何をしでかすか楽しみだ。

  • ※このレビューでは第1-6巻を纏めて扱っています。未完の連作。
    ※暴力及び流血表現の含まれる作品です。

    ◆第6巻のレビュー(20180506・Kindle)
     <所感>
    気に入った箇所は次のとおり。「共通語で俺を罵倒……と」の齣。クールビューティなマルシルA。「パパとピピ」の系図。
    食事のマナーに触れる部分あり。
    毎巻、弛むところなく、どきどきとわくわくとくそわろがふんだんに張りめぐらされていて、率直にすごいなあと思います。
    最後に標題の「飯」について、あまりメシに焦点が合わなくなってきた(※a)ところはありますが、私感としては作品それ自体を楽しめているので気になりません(※a メシに焦点が合わなくなってきたと言うよりも、正しくは、調理法やら食材やらの即物的で直接的なメシを主題として扱うところから、摂食とそれに関わる観念的で間接的なメシを扱うように変化してきたと表現すべきでしょうか)。自分で書いていてちょっとわからなくなりました。ではいまからおやつを食べますので、今回はここで筆を置きます。

    ◆第5巻についてのレビュー(2017年8月20日投稿)
     <印象>
    大団円は大団円じゃなかった。さらに食べる者たち。
    ファンタジー料理だけじゃなく、作中世界についても魅力が保たれており、第5巻まで読んでも飽きないものと思います。
     <筋>
    「何かの実(未鑑定)」その他に目を引かれます。
    「若者には飯を食わせなければ」いい人だけどすごい顔で笑う。
     <画>
    狂乱の魔術師の笑顔に和みます。

    ◆第4巻についてのレビュー(2017年2月18日投稿)
    <備考>
    前巻までを読んだ人はぜひこちらも。第1巻からの物語に一区切りがつきました。シリアス寄り。

    ◆第3巻についてのレビュー(2016年10月31日投稿)
    <備考>
    大衆的ハイファンタジーの魔術世界を調理という科学的見地から観ることができるような作品なんだなあと思いました。ともあれ作者の既刊を好む人なら安定してめちゃ楽しめるはずです。
    生態系管理までも含む、叡智の結晶としてのダンジョン建設は都市構築に通ずる部分があるなあともぼんやり思いました。まる。楽しいです。

    ◆第2巻についてのレビュー(2015年08月15日投稿)
    <備考>
    本巻では物語を進めつつも各人物に焦点を当て、しかしテーマである食もきちんと据えています。前巻を楽しめた人にはお薦めします。

    ◆第1巻についてのレビュー(2015年01月23日投稿)
    <印象>
    魔物も美味い地下迷宮に潜り潜る。
    多くの人にお薦めしたい作品です。
    <類別>
    読み切り(一話完結)の要素。
    ファンタジー、料理、コメディ寄り。
    <脚本等>
    物語全体の流れがあると同時に、各話単体で完結する纏まりもあります。
    <画等>
    脚本にも関連する点ですが、食材となる魔物たちについてある程度の細かな描写が為されるので、作中世界へ引き込まれ易いかもしれません。

  • #036 みりん干し
    #037 ハーピー
    #038 キメラ
    #039 シェイプシフター1
    #040 シェイプシフター2
    #041 山姥
    #042 夢魔
    モンスターよもやま話6

  • シロー一行
    ライオスが殴り合いの喧嘩するとは思わなかった
    しかも先に手を出す形で
    表には出ないだけで切羽詰まってるし必死なんだということだろう
    魔物と化したファリンみて「かっこいい」とか思っちゃうけど
    それでも最終的には救う手立てをくれるシュローとの関係はいいものだと思う
    悪夢のときに一番反応デカかったとしてもw

    カブルー一行はやはり力が足りてないのかいちいち弱く見えるなあ
    そんなカブルーとライオスは会ってみると意外と破局にはならない
    ライオス一行のおかしさは人間観察を趣味とするカブルーにとって面白いものなのかもしれない
    それでも「今ここで殺してこの場を逃れる」みたいな発想すぐに出てくるあたりこいつもまともではない
    人間相手の殺しと、効率を考えた編成(生き返らせる順番だけど)なんかに気の回る人材はほかにいない
    やはり貴重な戦力になりうるんだろうけど…前巻のサーペント相手にテンパったときとかやはり場数が足りないのかな
    シュローは退場っぽいがカブルーはまた会うっぽい
    敵としてか味方としてか
    今回のように敵対をちらつかせながら登場して、ラストバトルで共闘する…的な感じの気がするけども、果たして

  • どう収集つけるんでしょう。

  • 6巻即買い。相変わらずのうまさに感嘆するが、微妙に自分テンションが低めなのに気が付いた。なんでかな?

  • 面白かった。アニメになりそうな気がする。

  • 犬の真似うまっ。

    黒魔術を使ったことをかなり多くに知られたまま解散となったけど、大丈夫だろうか。これもう黒魔術が普通の世界になるしかマルシルは生きられないのでは…。

    夢の中で雑巾になってたのは笑った。良いネーミングだよね雑巾。

  • ダンジョン飯6。

    結構シリアスな状況になっている前半…なのに、後半はコミカルな展開(笑)。さすが!

    ファリンのことは気になるが、彼らをコミカルにさせてしまうエピソードを織り交ぜながら、少しずつ核心に近づいていく、という構成で進むんですかね。早く結論を見たい気持ちもあるけど、いやいや彼らの奇妙な冒険をずっと見ていたいという気持ちも強いから、いいバランスなのではないかしら。


    それにしても、ライオスって…、マルシルって…(笑)。登場人物たちの個性が愛しすぎるっ!(笑) 新キャラも加わって、今後の展開も楽しみ。

  • シリアスとコメディのバランスが良かった

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