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Amazon.co.jp ・電子書籍 (282ページ)
感想・レビュー・書評
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家族がテーマの全7篇
それぞれ事情を抱えた縁あって家族となった面々がぶつかりながら支え合いながらまた新たな一歩を踏み出してゆく
現実がこんな世界ばかりではないからこそせめて小説の世界は遍くこんな世界ばかりでもと
最終「タマシイム・マシンの永遠」が最も心に詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
近くにいるようで距離感をなかなか掴めない家族をテーマにした短編集。
近いからこそ分かっているようで、その心の中はなかなかわからないもの。
読んでいてほっこりしていい気分になれました。 -
家族の人間関係に焦点を当てた
短編小説。
心理描写が上手く、確執のある
兄弟や親子、祖父と孫のそれぞ
れの相手への気持ちが伝わって
くる。
ラストは、ハッピーエンドにな
るが、気持ちがほっこりする、
小説だった。 -
ほっこりした。優しい気持ちになりたい時にオススメ。
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ドラえもんの秘密道具や
学研の科学や学習の雑誌など
所々に とても懐かしいものが登場して
ノスタルジーを感じるところが
余計に 家族の話にぴったりでした -
自分自身も感じたことのある経験、感情。家族関係の「あるある」が瑞々しい文章で表現された短編集。
前情報無しで軽く手に取った本だったが、息苦しさや懐かしさといった複雑な感情のあとに、温かい気持ちに。 -
これまで辻村さんの作品は少し苦手であった。けれど、この作品は結構好きである。
読後の今、満腹、満足、満充電といった心地。
家族って時に鬱陶しく、時に煩わしいけれど、都合の良い時(必要な時)にはとても心強く、頼もしい。
そんな温かさを、種々のノスタルジックな出来事と一緒に感じさせられた。
私事だけど、改めて、いい家庭で育ててもらったな、と感謝を覚える。今度帰省した際にはさりげなく感謝を伝えようかしら。まあまだ無理かな、照れ臭さがなくなるまで元気でいて下さい。 -
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家族にまつわる最後はほのぼのとした着地点で終わる短編集。何気ない日常に家族という関係性ならではの、感情の行き違いや、言葉にして理解し合う努力の欠如が、お互いの居心地の悪さをつくってしまうのだが、何気ないきっかけが元で、温かく強固な信頼関係を築けるのも、また家族ならでは…というエピソードの詰まった作品。
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7
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何気なく手に取ったけど、とても良かった。
どれも、分かるなー、って気持ちに溢れてた。
結構泣いた。 -
3.8 読んでて何回か泣きそうになった。思っていても言わない言葉が書いてあったから。言葉に出来なかった家族への思いが確認できる小説。
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めちゃくちゃよかった!
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なぜか途中で飽きてしまった。飛ばし飛ばし読んだので感想はなし。
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シアターってくらいなので
ちょっと歪で、でも家族。の色々な風景。
家族の形は家族の数だけ。 -
家族だけど違うけれどそれは悲観しなくても大丈夫。
ハッピーエンドにまとめすぎ?とも思うけれど、それもまたいいかな、と。
著者プロフィール
辻村深月の作品
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