- 日経BP (2018年3月23日発売)
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感想・レビュー・書評
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「CIOハンドブック」というより、「情シス部長の基礎知識」といった内容。
・CXOレベルにしては視座が低い
・2018年発行にしては全般的に情報が古い
・一つずつの記述が浅い
全て知っているし実践している内容だったから、情シス部長が読むというよりも、これから情シス部長を目指す人が読む本かな。
ターゲットとしている読者層は、大企業の情報システム部門なのだと思う。
NRIの顧客層向けかな。
ポジショントークも多々入っているな。
それと、事業会社の情報システム部門を経験していない人が書いているからだろうが、机上の空論と感じる部分が多い。
読んでいて非常に感じたのは、大企業の情報システム部門は「IT作業屋」でしかないんだろうな、ということ。
事業目線でものを考えられないから、下請けに徹するしかない。
今「DX」で求められているのは、事業目線でのデジタル/ITの活用だから、これまでの情報システム部門は生き残れない。
デジタルマーケやオペレーション改善部門の責任者を兼務している自分の希少性を改めて感じたし、このレベルが大企業の一般的なレベルであれば圧勝できるな。
情報システム部門のメンバーに事業部門の仕事をいかに経験させるかが今後のポイントだと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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