鴨川食堂はんなり (小学館文庫) [Kindle]

  • 小学館 (2018年4月11日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • ほっこり、ウルっとするお話がたくさん詰まっていました。
    流と小石の掛け合いにはクスっとしながら、

    相談者のキャラクターも笑えるところがありながら、それぞれの想いが詰まった食べ物を口にした瞬間解き放たれる胸の奥の気持ち、記憶に涙なしには読むことができませんでした。

    私も食べ物をしっかり味わい、その時その時の家族、友人、シチュエーションを大切にしたいと思いました。

    ドラマもやってたんですね、無料で見れる機会があればみてみたいです。(笑)

  • これまた大好きなシリーズ5作目。美は細部に宿る。料理のような儚いものを楽しみながら丁寧に作れるってものすごくラッキーな才能だと思う。うらやましい。

  • 親子丼・焼売・きつねうどん・おでん・芋煮・ハヤシライス。
    「食を探します」の広告を頼りに鴨川食堂を訪ねてきた依頼者たちの探しているものは料理ではなく、彼らの過去でこんがらがってしまった糸の先。
    それらを今日も流の料理が解していく。

    2018年5月1日、電子書籍にて読了。
    今回の依頼者たちもなにがしかの後悔を抱えながら生きていて、それらを優しく包む流のお料理と言葉がとても優しくて素敵でした。
    季節を感じさせてくれる美味しそうなお料理の描写もたまりません。

  • シリーズ5

    ここ最近、頭脳労働作業に追われて、頭が疲れて重い物語を読むことが出来ない

    そういうときは、『鴨川食堂』

    1編が短くて、料理が美味しそうで、人情味がホロっとくる物語

    そういえば、前巻読んだのも、『荻生徂徠』という難解な小説読んで頭が疲れた後だった

  • 今回はじーんとくる話が多かったなあ

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「2023年 『歩いて愉しむ京都の名所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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