サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門 (講談社+α新書) [Kindle]

  • 講談社 (2018年4月20日発売)
3.52
  • (12)
  • (39)
  • (38)
  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 371
感想 : 44
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (183ページ)

みんなの感想まとめ

個人が中小企業を買収し、社長として新たなキャリアを築く方法を提案する内容です。後継者難が深刻化する中小企業の現状を踏まえ、業績が良い企業を手頃な価格で取得することが可能であることを示しています。起業よ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 企業は難しい為手頃な会社を買い社長になる。これがシンプルで最もチャレンジしないといけないことだと感じた。何もしない事のリスクが1番高い。

  • 中小企業を個人で買収して、「資本家」として生きる方法を紹介した本。

    後継者難により事業承継問題に悩む中小企業。その中には業績が好調な中小企業も多く存在します。そういった企業を個人が買うことは決して難しくないことを本書は教えてくれます。

    本書は、起業よりも個人M&Aを選ぶことの優位性や、個人M&Aの方法、資本家として生きる道について解説しています。

  • 0→1は確かに大変だけど、1→10や維持も中々大変。とは言うものの後継者不足で会社を譲渡したい創業者が多いのも事実。気軽にMAされる環境と雰囲気が整う事はとても良い事だけど中々難しいよな・・・
    メルカリが出て来て買うのが気楽になったみたいな感じになれば起業も増えるのか。そう簡単でも無いか。

    以下メモ

    ・日本の企業数は412万8215社
     大企業は1.2万社。全体の0.3%。

    2018年4月⑥

  • 世間では難しいと言われているスモールM&Aの話

    自身でどういうことをしたいか、覚悟を決められるか、得意領域等きちんと考えた上でスタートする話だと感じました。

  • そんなに簡単に会社は買えません。300万じゃ売ってないし

  • えむアンドーえーはいいかもねー

  • 前半は0からの起業はやめておけという話。特に飲食業はレッドオーシャン過ぎてよほどうまく経営しないとやってけないから手を出さないのが無難。老後にカフェを開くなんて気軽にできることじゃない。

    中盤からは起業はリスキーだから今ある企業を買うM&Aが良いという話。個人でも手を出せる価格の優良企業が後継者問題で潰れている現状があり、そうした企業を買収する価値は十分にある。

    将来の選択肢に企業買収が入ったが、その為にはマネジメントスキルは必須っぽい。今の仕事だとそこのスキルは身につかないから、目指すなら独学で学ぶ必要がありそう。

  • 2018年の本なのでデータが少し古い。

    サラリーマンが中小企業を買うメリットと、どのような考えをベースに考えればいいのかを伝える本。
    どんな社長になれば良いのかが書かれている。

    業界最大手のM&A仲介業者。
    「日本M&Aセンター」
    https://www.nihon-ma.co.jp/service/
    他)
    「M&Aキャピタルパートナーズ」
    https://www.ma-cp.com/
    「ストライク」
    https://www.strike.co.jp/

    大企業での管理職、マネジメント経験者向けの本。
    4、50代の経験を積んだ人なら有効な手段。
    若手平社員にとっては将来的な視野の話。
    私見)

    <序章 「人生100年時代」は資本家になりなさい>
    「会社を買う」ことをオススメする本。
    ➜「会社を買う」ための知識と実践の行動。
    =資本家になれる可能性が十分にある。

  • 社長になると言ってもゼロから起業する困難さを飲食店等を例にこれでもかと書き連ねられている。ではサラリーマンから昇進する雇われ社長が良いかと言うと責任の割に給料は高くなくお薦めできない。そこで本書が薦めるのが後継者が見つからねば廃業するという優良な中小企業を個人で買収し、オーナー社長になるとのこと。一見大それた話だが大企業の管理職が当たり前にやってきた仕事を中小企業で行うだけで業績を上向かせられるという。都市圏から地方企業に転職すると文字通り全てがスケールダウンすることを我が身で感じた私にとっては納得だ。

  • 今の自分にぴったりな内容だった。
    会社にいるうちに沢山のことを吸収しておこうと思った。

  • Youtube見たので本も確認。大企業勤め向けの方への書籍らしい。
    堀江さんとの繋がりも見え隠れする1冊。

  • インターネットで物件検索 「M&A 案件」

  • 個人M&Aのすすめ。着眼点は非常に面白く参考になった。しかし、個人M&Aをするための実践的な本というよりは、動機付けするための聞き飽きた内容が多くを占める。肝心のテクニカルな実践部分は僅かしかなく、内容がかなり薄い本だった。

  • 再現性が低すぎて参考にならない。

  • 会社オーナーになるための起業以外の選択肢。ゼロイチ起業という選択の厳しさ、そして誰しもが飛びつくテーマである「飲食ビジネス」の難しさについて、SBIでVCと自身で立ち上げたPEファンド(日本創生投資)の経験を有する筆者の視点で書かれているので、ナレッジがかなり詰まっている。中小企業内に存在している非効率でアービトラージを狙うのは非常に面白い。国内でもバイアウトファンドは増えてきてるけど、彼らはどんどん大型化していく。彼らが手を出して来ないようなもっと小さな会社に参入していくのは面白いと思った。そして、タイミング的にも面白いトピックのような感じがした。あとはコミットできるかどうか。

    以下、本書に関連するトピック
    事業承継特別保証制度
    2020年4月に創設され、事業承継時の「経営者保証」を不要とする信用保証制度。一定の要件を満たす中小企業者については、現行の経営者を含め保証人を徴求しない。また事業承継する法人を対象に借換を含む事業資金の保証が可能になった。
    出所:HORIEONE (https://www.youtube.com/watch?v=h7EpFe5hsIk

    Wix
    イスラエルのウェブ制作プラットフォーム。大量のサンプルから好きなサイトを選択し、簡単に物凄くかっこいいサイトがあっという間につくれる。しかも無料で。
    https://ja.wix.com/

    Base
    オシャレなネットショップを誰でもむりょうで作れる。カード決済で利用料金として売り上げの数%のマージンを支払えばよいので、初期投資なしにネット通販に参入できる。
    https://thebase.in/

    M&A情報の入手経路
    Smart https://www.strike.co.jp/smart/
    事業承継引継ぎ支援センター
    Batonz https://batonz.jp/

  • ここでいう「サラリーマン」とは、一流企業の管理職以上の人のこと。

    「事業引継ぎ」であれば、あるかもしれないが、どちらかというと夢物語、いい案件があったら乗ってみたら、くらいな話のような気がした。

    払ってもいい金額:500円

  • 人生の選択肢の一つとしてどのような思考を持てばよいのかに興味があった。

    ビジネスのベースがある企業を買うことは起業のような産みの苦しみはない。高齢化でビジネスが順調でも手放したい社長は増えるので、社会貢献と捉えてもよいのだろう。
    自分も認識がなかったが、大きな起業のサラリーマンはビジネスの進め方を身につけている。中小企業は未導入の場合があり、それを持ってくるだけでも企業価値を上げる事ができるといのは興味深い。

    具体的な起業の探し方や、原資があまりなくても借り入れで会社購入できる方法なども説明されており、ポイントを押さえれば実現できそうだと思わせてくれました。

  • 個人M&Aの考え方を広めたいと書いた本らしい。すごくよく分かった!大企業に勤めた人には自然に身に付いてる仕事のしかたが中小企業ではなかなかできていないんだよ、というのも激しく共感。でも自ら社長として変えていけるかというと、大企業社員なら誰でもできるわけでなく、切れ者の部長くらいにならないと「大企業ではこんなじゃなかった」とか愚痴って終わりそう。最後の方は、「まずは今の社長に残ってもらって自分は専務として社長に助けてもらいながら社員の信頼を築く」とか、「今の会社の取引先で会社を売りたがっているところがないか探す」、「今の会社に出資してもらう」などなかなか現実的な話で良い。

  • 売れた本だが、これはかなり困難が伴いそう・・・
    会計本も読んでみるべきか。
    やはり、投資してあとはほったらかしのほうが効率はいいだろう。
    自分がどっぷり入るとなると・・・考え込んでしまう。

  • 対象が大企業で役職(マネジメント)経験がある方というオーナー社長としての実力が備わっていることが前提で話が進んでいきます。

    人生100年時代に向けて資産形成していく方法として「会社を買う」ことで実現するノウハウを解説しています。

    中小企業のマネジメント能力=大企業の一部所の長を務めていた経験があれば、オーナー社長になるのが効率に良い資産形成法。売りに出ている企業の探し方から買い方、運用していく上での不安要素を解消していく説明が展開されています。

    それでも中小企業として長年運用してきた会社を買うのですから、基本的なマネジメントはできています。オーナー社長として行うのは、経営方針と経費節減など大企業の役職で経験したマネジメント経験を生かして、適正化を図るだけで良いということです。

    マネジメント能力・経験に自信があれば参考になる。

全35件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

株式会社日本創生投資 代表取締役社長。1978年兵庫県生まれ。同志社大学卒業後、2005年ソフトバンク・インベストメント(現SBIインベストメント)入社。ベンチャーキャピタリストとして日本やシンガポール、インドのファンドを担当し、ベンチャー投資や投資先にてM&A、株式上場支援などを行う。2016年日本創生投資を投資予算30億円で創設し、中小企業に対する事業承継・事業再生などに関するバイアウト投資を行なっている。2018年4月に上梓した『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』が累計16万部越えのベストセラーとなり、読者を中心としたオンラインサロン(経営塾)「サラリーマンが300万円で小さな会社を買うサロン」の参加者は200名を超える。また、ロケット開発会社インターステラテクノロジズの社外取締役、堀江貴文氏が主宰する「堀江道場」のオブザーバーなども務める。

「2020年 『営業はいらない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三戸政和の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×