ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論 [Kindle]

  • 講談社 (2018年4月11日発売)
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みんなの感想まとめ

新しい価値を創造する方法論をテーマにした本書は、ストーリー仕立てでわかりやすく、組織内でのリアリティを持って価値創造を探求しています。読者は、価値創造の概念が明確に示されているため、難解に思えるセンス...

感想・レビュー・書評

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  • 本業ありつつ、自分から見える世界から、いかにチームで新しい価値を創造していくか。ストーリー調で分かりやすく、組織の面においてもリアリティがあった。

    視点は違うが、こういう文章書けるようになりたい。
    > 音楽でいうとクラシックというよりジャズのようだ。すべてが事前に構造化されて準備しつくされていなくても、大枠だけ決めた後は即興でアクションを取る、というスタイルはまさしくジャズだ。

  • 変化の時代における
    新しい価値を生み出す思考技術を
    解説した本。

    確かに「気づき」といいながら
    今までの価値観の再確認になっている場合が多い。

    新しい発想とは、皆の賛成は得にくいものだと思う。

  • 価値創造について書かれた本。「ストーリー仕立て+途中に解説」の構成になっていて読み易い本だと感じた。
    価値創造というと捉えにくい、センスが要求されるような印象もあるが、本書では価値創造に必要な考え方に対して明瞭に名前が付けられている。
    価値創造の機会はそんなに頻繁に起きるものではないが、本書で紹介されている考え方は日常でも応用できるものだと思う。価値創造で困っている方にはもちろんのこと、現状を打破する新しい考え方を知りたい方にもお勧めしたい一冊。

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著者プロフィール

(まつなみ はるひと)
大阪ガス行動観察研究所所長。株式会社エルネット技術顧問。経済産業省サービス工学推進委員会委員。一九六六年大阪生まれ。神戸大学工学部環境計画学科卒業。神戸大学大学院工学研究科修士課程修了、大阪ガス入社後基盤研究所にて、生理心理学、人間工学関係の研究活動に従事。米国コーネル大学大学院にて修士号(Master of Science)取得後、和歌山大学にて博士(工学)を取得。二〇〇五年より行動観察ビジネスを開始。〇九年に大阪ガス行動観察研究所を設立し、所長に就任。共著に『ヒット商品を生む 観察工学』(共立出版)がある。

「2011年 『ビジネスマンのための「行動観察」入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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