若返る! 健康少食 [Kindle]

  • 日本文芸社 (2018年4月10日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • アンリミテッドにて読了。
    星四つ。

    船瀬俊介氏の本は癖があるが時々読みたい。
    下記にハイライトした個所をコピペ:

    18
    オレンジ色のハイライト | 位置: 313
    断食をすると一時的に 飢餓 状態でいろいろ細胞内の代謝産物が血液の中に出てきます。    すると血液が 濁って、一時的にアシドーシス(酸性化)になるわけです。しかし、これはいわゆる「好転反応」


    青色のハイライト | 位置: 342
    ──ほかに断食を勧めている先生は? 菅野  東京の市ヶ谷に「健康増進クリニック」を開業している 水上 治 医師がいます。    私のかつての上司です。断食療法に、日本中から患者さんが殺到しています。自由診療です。昔は断食のプロで、今はそれ以外も含め、総合診療をやっています。    本当に真面目なクリスチャンの医師


    青色のハイライト | 位置: 368
    さらに、多種多剤の薬剤を投与されたクスリ漬けの患者は、 医原病となり、その結果、腎臓が破壊されて人工透析利権のエモノとなっていく、という。  その平均余命は 10 年。その間、年約700万円、合わせて7000万円の暴利が、透析病院に転がり込むのです。  食事療法のファスティング(少食・断食)で完治するのが腎不全の患者さん


    黄色のハイライト | 位置: 924
    その心身にもたらす影響はまったくぎゃくです。  だから、拒食はアドレナリンなど不快ホルモンをもたらし、断食はエンドルフィンなど快楽ホルモンをもたらします。  


    黄色のハイライト | 位置: 934
    「幸福感」をキープするポイントは、「このとき、長寿遺伝子がオンになって、若返りスイッチが入った」ことをイメージすることです。 「腹が減るほど若返る!」  こうイメージできれば、ニヤニヤ笑いがわいて嬉しくなり


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,107
    食事制限は、老化防止だけでなく、若返り作用があることは科学的に証明されているのです。  ぎゃくに高脂肪食を与えたネズミは、老化斑が2倍に急増しています。つまり、脂っこい食事は、 老化を2倍に加速する の


    青色のハイライト | 位置: 1,109
     油脂類は活性酸素で酸化され過酸化脂質となり、さらに他の体細胞の遺伝子を傷つけ


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,116
    同じ若返り効果は、生殖能力にも現れます。  そのメカニズムの1つが、血管系の末梢循環の回復です。  早くいえば、ファスティングで、それまで、たがいにくっついていた赤血球が、バラバラに離れて血液の中をサラサラと流れるようになるからです。  その血流が卵巣や精巣にまで酸素と養分を運ぶため、健全な卵子と精子がよみがえり、生殖能力がアップするの


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,258
    この活性酸素を打ち消し、病気・老化を防いでくれるのが抗酸化物質(スカベンジャー)です。それは植物に多く含まれます。  ビタミンC、ビタミンE、カロテノイド、ポリフェノールなどなど。  しかし、これらの多くは加熱調理で破壊されてしまうの


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,291
    つまり血管の 93%は毛細血管なのです。地球を2回り半するほどの長さがあります。 93%は〝大河〟ではなく〝小川〟なんです。その〝小川〟に赤血球が流れない。    赤血球の中には、酸素や栄養分などすべてが入っている。ミネラルもビタミンもタンパク質も、炭水化物も全部入っている。それが、毛細血管に詰まって流れていかないの


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,461
    断食により血行障害が改善する理由は2つあります。  1つは互いにくっついた赤血球(連銭形成)をバラバラにし、血がサラサラになるからです。もう1つは、血管内に沈着した 滓(アテローム)が断食によって自己浄化(融解)されるからです。  血流が改善すれば、「脳血管性認知症」も改善され


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,635
     じつは、歴史研究家の間では、天海=光秀説が深く 囁かれています。  定説では本能寺の変で織田信長を討ち取った明智光秀は、その後、秀吉に敗れ、落ち武者狩りの百姓の竹槍に倒れたとされています。  しかし、じつは討たれたのは身代わりで、光秀は密かに生き延び、名を天海と改め、僧侶として家康に仕え、江戸幕府盤石の礎を支えた、というのです。  私は、こちらを真説ととらえます。  なぜなら警視庁で筆跡鑑定を務めていた人物が、古文書の両者の筆跡を精査し、同一人物と断じているから


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,660
    偉人・天才たちの食卓』佐伯マオ著、徳間書店)。  ・少食の者は、死病の苦しみや長患いがない。  ・人格とは、飲食のつつしみによって決まる。  ・食を楽しむ、というような根性では成功は望めない。  ・酒肉を多く食べて、太っている者は生涯、出世栄達


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,665
    南北は「自分が望む一業を極める」ためには、まず「毎日の食事を厳重に節制する」ことを勧めています。  そして「大願成就まで、美食を慎み、自分の仕事を楽しみに変える」ように戒めています。すると、そのとき「自然に成功する」と道を説くの


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,679
    自分の生活水準より低い程度の粗食をしている者は、人相が貧相であっても、いずれは財産を形成して長寿を得、晩年は楽になる。  ──結論からいえば「食」を節するほど人生は富み、「食」を 奢るほど人生は


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,698
    そのとき、すでに 50 歳。遅咲きの挑戦でした。  それでも、事業を成功させ、〝ミキモト・パール〟は世界中の絶賛を浴び、 96 歳の長命を得たのは、徹底した健康管理をみずからに課していたからです。  彼は、それを「御木本式健康8ケ条」と名づけ、終生、実践し続けたのです。  その中でも、粗食、少食は徹底していました。  ・60 歳まで:主食は麦飯3杯。サツマイモ1個。  ・61 歳から:主食は麦飯1杯、副食は朝は味噌汁1杯と生卵1個、昼は野菜もの、夜は魚または鶏肉と梅干し1個。  ・90 歳から:食事はより少食、質素に。野菜が減った分オレンジを毎日食べた。


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,869
    毎日の投薬で薬物Aによる逆症療法が継続的に行なわれると、「振り子」は四六時中、斜めに傾いだ状態が固定されます。  すると、この状態が永続することで、身体はこの「振り子」の位置が〝正常〟と誤認するのです。つまり、薬物Aに依存して、疑似の〝正常位置〟を保っているのです。  これが、薬物依存の状態


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,970
    世界でもっとも売られているという「ジアゼパム」の医師向け「添付文書」には、次のように記載されています。 ・適応症:不安、疲労、うつ状態、激しい感情の動揺、震え、幻覚、骨格筋のけいれん。 ・副作用:不安、疲労、うつ状態、激しい興奮状態、震え、幻覚、骨格筋のけいれん。  なんと適応症と副作用が、まったく同じなのです。  つまり、精神安定剤とは、不安に効くという名目で使用させ、その副作用で不安にして、さらに依存性を高める働きしかない。  つまり、マッチポンプ。悪辣なペテン薬の典型

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著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動をおこなっている。1980年代には化粧品の危険性を、1990年代には電磁波の問題を、2000年代には抗ガン剤の無効性をいち早く告発し、時代の一歩先を行く視点がつねに注目を集めている。主な著書に、『買ってはいけない』(共著・週刊金曜日)、『あぶない化粧品シリーズ』(三一書房)、『老人病棟 ―高齢化! こうしてあなたは“殺される”』『まちがいだらけの老人介護』『60(カンレキ)すぎたら本気で筋トレ!』(以上、興陽館)、『[新装版]ガン検診は受けてはいけない!』『生きのこれ! 夜明けは近い。日本は復活する』(以上、ヒカルランド)などがある。

「2026年 『やるな!「 四毒」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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