- アルファポリス (2018年3月26日発売)
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感想・レビュー・書評
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ああ、不協和音。
なんだか、恐ろしい事が起こりそうな予兆がビンビンで、この先、読むのがしんどくなるのでは?と不安になってきた。
立場の違いが、見る世界を変える。
真ほどの力があるのなら、この世の全てを考えて動かねばならないというなに、なにも考えてない。だから、彼は災害にしかなれない。
魔族とか亜人とかヒューマンとか魔物とか、そこの中での真の立ち位置、全種族を平等に⋯なんてのは難しいなぁというレベルの話ではなくなっているな。
世界で生きる者全てにとっての理不尽な災害。そうなりつつある真。分かりやすい宗教という拠り所を真が持っていてくれれば、まだ周囲も理解しやすかっただろうし、安全弁があると考えて接しやすかっただろうにね。
ないからな、真には。
この先が気になるけれど、ほのぼの亜空が好きな私にとって凄く不安。識のアベリアや生徒たちへの思い入れも、なんだか不安要素が沢山だし。
怖いなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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