月が導く異世界道中14 (アルファポリス) [Kindle]

  • アルファポリス (2018年3月26日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • ああ、不協和音。
    なんだか、恐ろしい事が起こりそうな予兆がビンビンで、この先、読むのがしんどくなるのでは?と不安になってきた。

    立場の違いが、見る世界を変える。
    真ほどの力があるのなら、この世の全てを考えて動かねばならないというなに、なにも考えてない。だから、彼は災害にしかなれない。

    魔族とか亜人とかヒューマンとか魔物とか、そこの中での真の立ち位置、全種族を平等に⋯なんてのは難しいなぁというレベルの話ではなくなっているな。
    世界で生きる者全てにとっての理不尽な災害。そうなりつつある真。分かりやすい宗教という拠り所を真が持っていてくれれば、まだ周囲も理解しやすかっただろうし、安全弁があると考えて接しやすかっただろうにね。
    ないからな、真には。

    この先が気になるけれど、ほのぼの亜空が好きな私にとって凄く不安。識のアベリアや生徒たちへの思い入れも、なんだか不安要素が沢山だし。
    怖いなぁ。

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著者プロフィール

愛知県出身。2012年よりWeb上で「月が導く異世界道中」の連載を始める。一躍人気作となりアルファポリス「第5回ファンタジー小説大賞」読者賞を受賞。2013年5月、改稿を経て本作「月が導く異世界道中」で出版デビュー。

「2020年 『月が導く異世界道中8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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