キネマ探偵カレイドミステリー ~輪転不変のフォールアウト~ (メディアワークス文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年4月23日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 前作~再演奇縁のアンコール~からの続きで、今作が完結編。読みきりの話はとてもよかったな。バック・トゥの話が好きです。底に流れる嗄井戸君の事件も解決ですが、スナッフまでいく必要があったのかなぁという感じ。

  • 探偵、それに準じる主人公が犯人として疑われる展開が好きなので、依然必然のアクチュアリーでなおなおも容疑者になったのがたいへん嬉しかった。探偵も相棒も犯罪者の嫌疑をかけられている状況ってなんなんだ。ここまで来るともうほとんどブロマンスで、最終話でその辺の感情大爆発のまま覚悟を決めた二人も良かった。ミステリ感はその分薄まっていたけど。死の間際でもしつこく映画の話をするところ、好きです。


  • kindle unlimitedにて。
    カサブランカ、ゴースト、タイタニックに気付けなかった、、、
    全巻通した伏線回収されハッピーエンド。ツッコミどころもあったが、あくまでフィクションとして十分楽しませてもらった。いろんな映画をみたくなった。最後の彼ら2人の裏方作業と称した後片付けが何か印象に残った。

  • kindle unlimited

    シリーズ3作目。完結と思われる。

    カレイドくんの過去の事件が精算されて、やれやれといった感じ。
    日常ミステリーの割に、この主軸の設定は重過ぎだったから、解決して安心しました。
    脱安楽椅子探偵となるのか。今後も気になるけど、もう続編はないのかな。

  • シリーズ完結。いつもながらの事件に加えて叶さん事件も解決。
    外に出られない事に対する奈緒崎くんの軽々しい「大丈夫」にムッとすることもあったけど、でもかれいどくんには一貫した返しが救いになるとこもあったんだろうね。
    このシリーズ、ミステリというよりもミステリを解くキャラものの話と解釈しているので、犯人が誰かとかってのはあんまり驚きはない。想像もつくし。映画にまつわるエピソードはどれも興味深かった。タイミングがあえば観たいなと思うくらいに。
    主役2人は最終的に付き合ってるんか?という感じになったな。私はBLは嗜むけれども、なんというか、カテゴリBLじゃないのにそこそこブロマンスになるように狙って書いてんのかなと思った…上手く言えないけども。

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著者プロフィール

2016年、『キネマ探偵カレイドミステリー』で第23回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞してデビュー。楽園とは探偵の不在なり』『恋に至る病』『コールミー・バイ・ノーネーム』ほか著書多数。

「2023年 『百合小説コレクション wiz』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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