グレイテスト・ショーマン [DVD]

監督 : マイケル・グレイシー 
出演 : ヒュー・ジャックマン  ザック・エフロン  ミシェル・ウィリアムズ  レベッカ・ファーガソン  ゼンデイヤ  キアラ・セトル 
  • Happinet
3.84
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 0743811280123

感想・レビュー・書評

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  • 19世紀に実在したエンターティナー、P・T・バーナムを『レ・ミゼラブル』『X-men』シリーズのヒュー・ジャックマンが演じたヒューマニズムに溢れたミュージカル。

    冒頭のミュージカルシーンからワクワクする。
    これから何がはじまるんだろう、何を見せてくれるのだろうと。ここの曲がqueenの某曲を彷彿とさせて興奮度MAX。

    ひとりの貧乏少年とお金持ちの令嬢との淡く真剣な恋の行方がテンポ良く語られる。様々なことを経て、彼は一風変わった劇場をオープンする。

    見た目にハンデがある人間達を使ったサーカスを上演しようというのだ。
    口悪く言うと見世物小屋。当然、街中の‘気取り屋’達は批判するが...。

    主人公はパーナムだけれども、影の主役はこのフリークス達。笑われ、避けられ、存在すら無視されてきた彼ら彼女らが「This is me !」と自分の存在を認め、他者に存在を示す姿が晴々しい。

    歌が圧倒的に上手い髭の大女、レティの歌う『This is me』は涙なくしては聴けない。というか彼女の歌に共感を持てなければアラのある、凡庸な作品と思うかもしれない。

    でも、自分に自信が持てない人、社会に馴染めないと思っている人、シンプルで力強い歌が聴きたい人にはおすすめ。

    楽曲は大ヒット作『ラ・ラ・ランド』の作曲家コンビ。

    どうでもいいが主人公の子供時代の少年の‘『銀河鉄道の夜』に出てそう感’が半端ない。

  • 映像も音楽も素晴らしかった!観てよかった!
    私の好きなアニメ映画「SING」と似ていると思った。公開はSINGの方が先だった。
    実在の人物をテーマにしていると知り驚いた。「どうせ笑われるならお金になる方がいい」と説得するセリフが印象的だった。
    今度地元にサーカスがやってくるので、ぜひ観に行きたい!演者たちのことをよく見てみたいと思う。

  • 19世紀半ばのアメリカ、P.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)は幼なじみの妻チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)を幸せにしようと挑戦と失敗を繰り返してきたが、オンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーをヒットさせ、成功をつかむ。
    しかし、バーナムの型破りなショーには根強い反対派も多く、裕福になっても社会に認めてもらえない状況に頭を悩ませていた。
    そんななか、若き相棒フィリップ(ザック・エフロン)の協力により、イギリスのヴィクトリア女王に謁見するチャンスを得る。
    バーナムはレティ(キアラ・セトル)たちパフォーマーを連れて女王に謁見し、そこで美貌のオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)と出会う。
    彼女のアメリカ公演を成功させれば、一流のプロモーターとして世間から一目置かれる存在になると考えたバーナムは、ジェニーのアメリカ・ツアーに全精力を注ぎ込むため、団長の座をフィリップに譲る。
    フィリップは一座の花形アン(ゼンデイヤ)との障害の多い恋に悩みながらも、ショーを成功させようと奮闘する。
    しかし、彼らの行く手には、これまで築き上げてきたものをすべて失うかもしれない波乱が待ち受けていた……。
    歌あり曲芸あり動物ありの「サーカス」というショービジネスの原型を築いたP.T.バーナムという興行士の一代記。
    幼なじみのチャリティの笑顔を見たいという思いから始まった、P.T.バーナムのショービジネスの道。
    バーナムは、アメリカ博物館を舞台にしたショーをやろうとする。募集広告には、「ユニークな人を求む」。募集広告に集まったのは、髭を生やした女性だが世にも美しい声を持つ歌手や小人症の男や全身刺青男や世界一の巨漢や空中ブランコの達人など、ユニークだが社会に埋もれていた人たち。
    バーナムは、ユニークな人を使った歌あり踊りありのショーを興行して好評だったけど、「ユニークな人を見世物にしている下品なもの」という市民の非難や迫害に苦しむ。
    成功を焦るバーナムは、イギリスで出会ったオペラ歌手ジェニーとツアーに出て、ショーやユニークな人たちを若い相棒フィリップに任せてしまう。
    ユニークな人たちのショーに対する迫害が激しくなり、バーナムと家族の間に溝が生まれ、バーナムはショービジネスを志した初心を見つけ再起していくストーリーを軸に、社会の隅に追いやられていたユニークな人たちがショービジネスの世界に居場所を見つけていく熱いドラマ、バーナムのショーの花形で空中ブランコの達人アンとフィリップの身分を越えた恋、バーナムと家族の強い絆、バーナムのショービジネスに対する思いを歌い上げた「Come Alive」やバーナムのショーに居場所を見つけたユニークな人たちが「もう隠れて生きるのは止めだ」と高らかに宣言する「This is Me」など聴く者の魂を揺さぶる名ナンバーの数々、を絡めて描く「グレーテスト・ショー」そのままのミュージカル映画。

  • this is me はよかった。
    英語が聞き取れなくても、字幕がなくても心に直接響く。

    ストーリーはありきたりな感じが否めなかったが、
    見終わったらやる気みたいなのが込み上げてきた。
    前向きになれるかんじかな。

    ヒュージャックマンの笑顔が少年ぽくてよかった!
    仕立屋の息子時代の笑顔を彷彿とさせる。

  • 見世物小屋というと差別的だけど、その各人の違いを認めて舞台に上げると解釈すれば、ステキなお話に料理されるのね、というかんじ。
    ただし、歌とダンスには心を奪われます。
    非日常の世界に飛び込みたい方向き。

  • 歌が素晴らしく、力強く華やかな映画だけど、扱うテーマに比べてストーリーが物足りなく感じた。ミュージカルに慣れていないので、まだ楽しみ方・身の委ね方がわかっていないだけかも。

    ザック・エフロン大好き。眼福だったので☆3。

  • 前々から気にはなっていたのですが後回しにしてしまっていたミュージカル映画・グレイテスト・ショーマン。ストーリーを搔い摘んで説明すると、ヒュー・ジャックマンさん演じるバーナムは令嬢のチャリティ(ミシェル・ウィリアムズさん)と結婚するも、仕事が長続きせず苦労が絶えなかったが勤務していた会社が所有していた沈没船の登録証を持ち出し、それを担保に銀行からの融資をゲット!その融資で世界中の珍宝を展示する博物館をオープン、その後は小人症の男、大男、髭の濃い女性、結合双生児等の陽の当たらない世界を生きてきたを人達を集めたショービジネスを展開。ショーは大盛況となるのだが、地元の新聞記者に酷評され、一部の地元民からも反発を受ける事になる。差別や偏見に立ち向かいながら家族や団員達とショーを続けていくバーナム。この後も色々とすったもんだあるのですが、気になる方は是非御鑑賞ください♪

  •  生活の音と音楽がシンクロしていてリズムにのるのが好きだった
     会話演技とミュージカルシーンの繋がりがスムーズなのも好きだった

     あまり難しく考えず、お気軽に見れるのは、いいとは思うけれど
     もう少しシリアスな部分は重みを――テーマの明と陰のコントラストが、もっと欲しかったかなと
     そうしたら、もっと「This is Me!」が活かされるんじゃないかなと思った

     恋に落ちる瞬間、空中ブランコがストップモーションになるシーンが好き

  • 先ずは…実在する興行師を基に作られた ミュージカル

    19世紀に活躍した伝説のエンターテイナー、P・T・バーナムを ヒュー・ジャックマンが演じるミュージカル。空想家の主人公が卓越したアイデアと野心で世界中を熱狂させるさまと、ロマンチックな愛の物語が描かれる。監督はマイケル・グレイシー。ミシェル・ウィリアムズやザック・エフロンらが共演。『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞歌曲賞を受賞した、ベンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を担当

    P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)は妻(ミシェル・ウィリアムズ)と娘たちを幸せにすることを願い、これまでにないゴージャスなショーを作ろうと考える。ユニークな人を求む‼︎から始まり かなり 偏見、差別 又は、家柄の階級とか 難しい問題を扱いながら、とにかく 観に来た人に笑顔をもたらすことに躍動してゆくさまは素敵で(ちょっと展開が早すぎて 個性的でも こんなに才能持った人達が集まるのも不思議だったが…)イギリスから奇跡の声を持つオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)を連れてアメリカに戻った彼は、各地でショーを開催し、大成功を収めるが…最初の根本的な夢を忘れしまう。挫折した事で 本当に大切なものが分かり 初心に戻って 一からショーを立ち上げてゆく。
    この映画のストーリー的には もう一つだが、歌は全て良かった 最初の「The Greatest Show」のテーマ曲も良かったけど…私的には キアラ.セトルが歌う「This is Me」が滅茶苦茶 良かった!とても パワーありsoulfulと言おうか…感動しました♪(o^-^)ゞミュージカルに徹した映画ですね
    サーカスというイメージも今やすごいショーの世界に変わりつつあるが 観に来る者を虜にする舞台は素敵ですね!

  • 映画館にて。
    やっぱりミュージカルは映画館が一番。

    音楽が見事であるが、
    実に舞台的な演出に加えて、
    映画だからこそ可能な映像的演出に、
    大満足。

    マイノリティの傷つきと希望を描きつつ、
    決して主人公は良心的な人間ではないところが絶妙だ。

    恋のマジックも、
    これが私なのだと高らかに歌う存在をかけた姿も、
    どれも嫌味も衒いもなく、
    ストレートに胸に響く。

    サントラを何度も何度も聴いている。

  • スティーブン・ミルハウザー著(だっけ?)の『バーナム博物館』のバーナムが実在の人物だったことがまず、軽い驚きだった。フィクションの人物とばかり思い込んでいたけれど、なるほど、「サーカス」が「サーカス」と呼ばれるようになったその大元も、このバーナムだったのか。

    ともあれ、いかにも胡散臭そうな人物であるP.T.バーナム。その人生を、ミュージカル仕立てで、しかも綺麗事に落とし込んでしまう本作の野蛮な力をさんざん楽しんだ後で、でもやっぱり、本作ではばっさりと無視されているダークサイドもしっかり描いたドラマで観たいよな、というのが率直な感想。

  • 劇中流れる歌の数々がすばらしい。
    ストーリーも良い。

  • 音楽とダンス素晴らしかった。特にアンとフィリップのデュエットシーンは圧巻。話の中身云々より歌とパフォーマンスに圧倒されて何度も泣いてしまった。

  • 曲は全部よかったです。捨て曲なし!
    ただ内容は…う~ん、フリークスをネタにするなら逆にこれぐらいさらっとしてた方が重くならなくていいのかな??でもちょっと軽すぎやしないか???ミュージカルだとしてもちょっとストーリのテンポが速すぎやしないかい???
    あと、主人公がしっかりクズ男w ただ、それに救われたという人が確かにいるようなのでそこはそんなに問題ではないかな。
    と、深く考えずに見るなら、曲、映像、テンポ感がよい映画だと思いました。

  • 音楽はいい。

  • 友人が「今まで観た映画で一番凄かった」と紹介してたので気になってレンタルしました。

    あかんわ。これはあかん。

    名作です。

    名作ですよ!

    まずテンポがすごい。「展開早ぇな!」ってくらいサクサク進んで見飽きないというか目が離せない。

    でまた曲がいいんだ。
    みんないい歌。

    こういうミュージカルみたいな作りの映画って今まで食わず嫌いしとったけど、この映画について言えば別格。

    いやー、最高のショーでした。

  • ショーマン、って日本語ではなんていうんだろう。表現できない単語かな。

    夢を追いかけた、あるショーマンと仲間たちの物語。

    はじまりが最高にかっこいい。ミュージカルだからスピード感のあるストーリーに無理なくついていける。

    いくつも印象に残るシーンはあるけど、あえて一つ挙げるなら…
    歌姫の巡業に着いて行き、良い雰囲気になったところで「ハッ」と我にかえる場面。

    ただ、ホンモノである歌声に惚れていただけ…みんながキミの歌声を賞賛し、それを企画した自分に酔っていただけ…だから、違うんだ、キミとそんな関係になるつもりなんかなくて……みたいな。

    歌姫の誘惑にびっくりする表情が、まさに純粋に夢を追いかけている男の子みたいだった。きれいごと言ってんじゃないよって思うけど、笑

    彼の純粋さというか夢を追いかける姿勢に、家族もサーカスの団員も「しょうがないから付き合ってやるか」って思えるのかな。

  • ユジク阿佐ヶ谷にて鑑賞

  • 長男が勧めてくれた

    歌や踊りは観るものを惹きつけるなと改めて思った

    成功する人は、リスクを恐れない

  • ショービジネス成功は家族が居たから、時にそれを忘れてしまうのが男の哀しいところ

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