罪人が祈るとき [Kindle]

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  • 双葉社 (2018年3月24日発売)
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みんなの感想まとめ

壮絶ないじめをテーマにした物語は、痛みと悲しみを抱える少年とその母親の心の葛藤を描いています。自らの命を絶った少年の背景には、暴力や恐喝、性加害といった深刻な問題が横たわり、真相を追求する母親の苦悩が...

感想・レビュー・書評

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  • 暴力、恐喝、性加害…これらをいじめと言うのを本当にやめて欲しい。

    壮絶な『いじめ』を苦に自殺してしまった少年。
    その悲しみ、後悔から逃れられず後を追ってしまった母親。

    真相を突き止めようとするも、学校も有耶無耶にしようとし、生徒たちは報復を恐れてダンマリ。

    世界中のどこにでも常にある問題なんだろうけど、当事者にとっては死にたいくらい辛いことだ。

    復讐はいけない事だなんて、簡単には言えない。
    そんなことを言うのなら、ちゃんと法律で裁いて欲しい。

    辛い中でもお互いを思いやるペニーと祥平に涙が出た。

  • 一気に読みたくなった。先が気になりページをめくる手がとまらないほどのめりこみました。子を持つ親御さんは、誰もがそうなるのではないだろうか。そんなことを思わされるほど、(続きは以下のブログで)

    子を持つ親に読んでほしい!『罪人が祈るとき』(小林由香) | 1分で読める書評ブログ
    https://1mbookreview.net/20201204-tumibitogainorutoki/

  • 読んだことが昔すぎてあまり内容を覚えていない。

    それでも、心にくるものがあったことは覚えてる
    また読み返したい

  • 変にハッピーエンドでもなく、好き

  • 人を助けるために悪人を殺すのは悪なのか?といったことを考えさせられた。この話を読んで、トロッコ問題を思い出した。5人の犯罪者と、1人の一般人を天秤にかけたとき、どちらのほうが重いだろう?
    悪人を殺すのが悪なら死刑制度も悪なのでは?
    答えのない問題を取り扱った話だった。

  • ある街では11月6日の呪いという噂があり、三年連続で自殺者がでるという。
    その自殺者の親は息子がイジメにあってたのではないかと真相を探るが、誰も何かを隠しているように口をつぐむ。
    また場面は変わってある少年がイジメを受けている時に、ピエロが助けてくれる。いじめっ子達を殺して自分も死のうかと考えているとピエロが殺害を手伝ってくれるという。
    二つのストーリーがどう繋がっていくのか、最後はどう決着するのか楽しみで一気読みでした。

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著者プロフィール

1976年長野県生まれ。11年「ジャッジメント」で第33回小説推理新人賞を受賞。2016年、同作で単行本デビュー。他の著書に『罪人が祈るとき』『救いの森』がある。

「2020年 『イノセンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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