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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953210042
感想・レビュー・書評
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アルツハイマーの元殺人鬼が主人公
どれが妄想でどれが本当なのか、頭が混乱する〜でも巧妙に練られた作品だと思う
真実を知った娘はどう思ったんだろう…
悲しい事実が後半明らかになる
サスペンスなのに所々クスっとくるような変な人がいたり(詩の講座の先生とか)主人公の笑うテンポがズレてたりとかwそのおかげ?か、ずっと緊迫してる感じではなかったけど なかなか面白かった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリー (Amazonより)
獣医のビョンスはアルツハイマーで元連続殺人鬼という顔を持ち、日々の出来事を“録音"することを習慣に過ごしていた。ある日、接触事故を起こし謎の男テジュに出会う。その目つきに彼もまた殺人犯だと確信し、警察に通報するがまともに取りあってもらえない。やがてテジュはビョンスの愛娘ウンヒの彼として目の前に現れる。ビョンスは1人でテジュを捕らえようとするが、アルツハイマーにより記憶は途切れ混乱していく。そうしてまた始まった連続殺人事件……。これはヤツの仕業なのか?
アマゾンプライム で視聴。
もうこれは頭が混乱します!
観れば観るほど ビョンスの妄想なのか現実なのかがわからなくなります。
もはやテジュという人物が本当にいたのか...さえ...
亡くなった義父がアルツハイマーだったので だいたいの症状はわかっているつもりなんですが どんどん記憶がなくなるのを実感してしまうのは とても辛いだろうなぁと推測するばかりです。
義父も昔のことはよく覚えていて その話ばかりしていたのを思い出していました。
ビョンスは嫌なことばかり覚えていて...でもやはり殺人は許されないです。
ラストももう1人の殺人犯のテジュの写真を忘れないようにペンダントに入れてるくらい その事に囚われてしまっていて救われない...と思ってしまいました。
子供の頃のビョンスはとても良い子なのに 何で人生が狂うかわからないです。
もう1つのストーリーの新しい記憶の方のラストが気になります。 -
う〜ん 何とも言えない 韓国特有のラストの捻りが妙な感じで終わってしまった
ソル・ギョングが、アルツハイマーのために記憶があいまいな元連続殺人犯を演じ、キム・ナムギル扮する新たな連続殺人犯との対決を描いたミステリーサスペンス。かつて連続殺人を犯した獣医のビョンスは、いまはアルツハイマー病に侵され、記憶がおぼろげになっていく日々を送っていた。あやふやになる記憶への対処のため毎日の出来事を録音する習慣がついていたビョンスは、ある日、偶然出会った男テジュの目つきに、テジュが自分と同じ殺人犯であるという確信を抱く。やがてテジュはビョンスのひとり娘ウンヒのそばをうろつくようになり、ビョンスはひとりでテジュを捕らえようとするのだが…
アルツハイマーになっても 殺人の記憶だけは残ってる?
自分の罪からも逃れられないって事だろうか?
なんだか、韓国特有の残虐なシーンだけが繰り返され 気分悪かった 救われないものを感じた。 -
GYAOで視聴。
ソル・ギョングの鬼気迫るアルツハイマーに罹患した殺人鬼役は見事だが、ここまで記憶をひねられるとストーリーとして破綻しているような。。ラストシーンも啞然とするばかりで受け入れられない。まあ映画としては何とも言えない後味の悪さが残り、最後までモヤモヤ感満載。 -
とても面白かったです。
アルツハイマーの元殺人鬼が、今事件を起こしている連続殺人鬼と対峙する…手に汗握る展開でした。
認知症なので自分の記憶が信用できず、なかなか相手を追い詰められないのがハラハラします。周囲の人たちも、ビョンスが認知症だと知っているので信用しないし。
記憶はどんどん失っていっても、「殺人者としての習慣だけが残る」というのはかなりの修羅だな。。
でも家族愛もしっかりあって良かったです。血が繋がっていないから殺人鬼の娘じゃない、と救いも与えつつ、でも娘だと思ってるっていうあの録音は切ない。
ソルギョングさん、凄かったです。前に観た映画(『あいつの声』でした)とほんとに同じ人…?目の表現だけで、あ、今ビョンス混乱してるというのが感じられるのすごい。
キムナムギルさんは酷薄そうな表情がこれまた殺人鬼に説得力ありました。頭パカッはえっ!?となりましたが。
ラストどういうこと…新しい記憶も観ねばです。
「記憶を信じるな」 -
ソルヒョンが可愛い
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かつて連続殺人を犯し、アルツハイマー病を患うビョンス(ソル・ギョング)は、接触事故に遭った後にテジュという男と出会う。その異様な雰囲気から彼が殺人鬼であると直感したビョンスは、警察に通報しようとする。だが、テジュが警察の人間であったことから誰もまともに取り合おうとしない。たった一人でテジュの凶行を食い止めようとするが、アルツハイマー病による記憶の喪失に苦しめられるビョンス。そして、新たな殺人事件が発生し…。
基本は思い出しては忘れてしまうの繰り返しで、そこに改竄された記憶も絡み何が真実なのか分からないという不安感と、そんな状態で殺人鬼と対峙する緊張感で観る者を引き込みます。親子の絆や派手なアクションも絡み良質なエンタメ映画に仕上がっていると思います。
ただ記憶を失うタイミングや取り戻すタイミング、「自分は過去に殺人を犯した」という記憶だけは残っているなど、ややご都合主義的なアルツハイマーだなと感じてしまいました。 -
「殺人者の記憶法」二つの結末を持つこの作品のオリジナルの方。先にアレンジ版の「殺人者の…新しい記憶」を観たので本作ではどう展開するのか?そこが見ものです。
殺人鬼二人、だが片やアルツハイマーに苦しみ記憶が徐々に消えて行く日常の中で必死に抗い娘を守ろうとする父親。片や若く冷静で切れ者の殺人鬼は警察官。用意周到に親子に入り込んでくる…殺人鬼同士の駆け引き、言葉のやり取りの面白さは秀逸です。それに記憶障害が起こす健忘を上手く取り込んだ展開は観る側を飽きさせない。
嗚呼、事件の結末を迎え、エピローグだけちょっと違うのか〜まぁこれはこれでいいかも… -
★★★
アルツハイマーになった元殺人者が新たな殺人者と戦う。
なかなか斬新ストーリー -
時に記憶ほど頼りないものってないから、やっとめちゃくちゃだった脳の状態から回復に向かっている不安定な私には、もっていかれかけ、自分の記憶もよくわからなくなってきたから、2日にわけて鑑賞
もってかれそうになるほど、どこかリアルでよくできた映画
主人公に比べて娘や弟が妙に明るいのも、シュールさを強調させてた -
実際の事件を元に下フィクションって事だけどもとの事件が気になる。最後終わりかとも思いきや最後まで混乱させてくる…新しい記憶を見るとその辺の謎が解けるのかな?
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クズどもを殺す連続殺人鬼だった主人公は、今はアルツハイマー型認知症を患っていた。が、偶然から現役の連続殺人鬼と知り合い、娘を狙われる。かくして、元殺人鬼と現役殺人鬼の戦いが始まる! ……という卓抜な設定の映画。
『殺人の追憶』など、韓国映画にはシリアル・キラーものの傑作が多いが、これも傑作。娘を狙う殺人鬼と対決しようとするも、しょっちゅうそのことを忘れてしまい、警察にも本気にしてもらえない。しかも、錯綜する記憶の描写から、観客も「じつは主人公が犯人なのでは?」と思わせたりする芸の細かさ。
実年齢49歳なのに見事に老人になりきる主演のソル・ギョング、イケメンで警察官の現役殺人鬼を演じるキム・ナムギルの「一見さわやかなのに絶妙に不気味」な演技など、火花散る演技合戦も見もの。
クライマックスの対決シーンのねちっこさといったらない。
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