- Amazon.co.jp ・電子書籍 (255ページ)
感想・レビュー・書評
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ショートカットやGoogle系列のアプリケーションを紹介する書籍。出版が3年前という訳か今では基本的なことばかり記載されているが、知らなかったことや実践していなかったことを調べ取り組むのに活用できそう。現在はツールも進化しているため、著者が勧めていたツールより有用なものも散見されるが、効率化の目的意識を持つためには有用な一書。特に大学生にオススメ。読んでおくと色々かなり楽になる。
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とにかくショートカットと辞書登録で加速する本。少し速い人がさらに加速するのに最適!
オススメ。 -
Windowsのショートカットキーは有益だと思いますが、日本語入力の予測変換の使いやすさは日々進化していますし、企業勤めだとGoogle、Evernoteなどのクラウドサービスの利用や個人端末と会社端末をシームレスに繋いでしまうと問題があるかと思うので、役に立つシーンは限られます。
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#光速仕事術
タイピング
スタートアップ
タスクバー
ファイル名は数字から始める
ショートカットキー
Home、Endボタン -
PCについては大分枯れてきたかと思ってましたが、意外と6年前の情報は役に立たないものが多いですね。クリップボードの履歴は標準搭載されましたし、Chromeが早いって言ってたのなんて懐かしい時代な気がします。
また、「」の入力に独自の変換を割り当てるっていうのは、無理やりひねり出したんじゃないかと思ったりした、USキーだったらだたキーを押すだけだし、JISキーでもShiftキーを押しながら対象のキーを押すだけなので、キー入力回数を増やしておいて光速化というのはなんか腑に落ちない。