日本人のための声がよくなる「舌力」のつくり方 声のプロが教える正しい「舌の強化法」 (ブルーバックス) [Kindle]
- 講談社 (2018年4月18日発売)
本棚登録 : 41人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
みんなの感想まとめ
舌を鍛えることでさまざまな変化が期待できることが、本書の大きなテーマです。読者は舌の強化が発声や声の通り方、さらには輪郭や体幹にまで影響を及ぼすことに気づき、目から鱗の体験をしています。口腔内の状態が...
感想・レビュー・書評
-
ひたすら印象的なのが「はよ病院いけ(意訳)」かな。
手術、矯正したら簡単にサンプル数nと同じ成功体験出来るよ!
手術の成功例を見るのは良いんだけど、気になるのは失敗例やリスクとお金だよね。
少しは書いてあったけど。
口腔内の状態って全身に影響するから言ってる事はわかりはするんだけど…にしても…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カリスが推していた本。舌を鍛えることで変わることが述べられれている。舌が要因となって起きることを改めて考えたことがなかったので目から鱗。発声が変わる、声が通るようになる。輪郭が変わる、体幹がしっかりする・・・など。
-
この種の本では仕方がないけれど効果があることの成功事例,効果を引き出す方法の価値づけとして問題の喧伝が多くなってしまう。まぁ,原因を知ってからの方法ということなんだけど,メソッドのところがわずかなので「わかったわかった,肝心な方法は何だ?」となる。そして,方法も道具いると面倒なのでまた今度となる。深刻に悩んでいる人は真面目にするかも。口を閉じとけ,舌動かせ。あまり意識しない口や舌の動きや形に注意を向けることになるので,その意味では良い体験ができる。
-
舌の力に注目したことなんてなかった。
鼻声も舌ったらずも口があいてしまうのも二重アゴになるのも呼吸がうまくいかないのも。
全て個別で治すのではなく根本原因として舌の力がそもそも弱っている説。
医療視点だと、舌が上顎につくものという意識がなかった。
人によって物理的にできないそれが普通でない状態ということも知らなかった。
この視点で鍛えることや人によっては手術した方がよいなど著者の体験からくる様々な実践事例がおもしろい。
内容が薄く思えるかもだし、なんだこんなことかではあるがなんとも斬新。
せめて舌小帯短縮かは子供のときに見つけてあげたいし、普通は医療で取り除かれるそうだ。
日本語の抑揚の視点はおもしろく、情報の圧縮視点から感情の有無を読むのもおもしろい。
英語は子音視点で省略していて、日本語は母音をしっかりと読むというのも新しい発見だった。
篠原さなえの作品
