恋は雨上がりのように(10) (ビッグコミックス) [Kindle]

  • 小学館 (2018年4月27日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • これは紛れもなく恋の話だけれど、
    あきらと店長、お互いの止まってしまった季節に
    置いてきていたものたちに再び
    向き合うための、人生の雨宿りの時間を
    描いたものだったと思う。

    店長の家にマフラーを渡しに行ったときの
    もしお互いが十代でクラスメイトだったら…を
    想像しているシーンは、悲しい超えられない年齢の壁を
    感じさせるというよりは、そういう世界もあったのかも
    という純粋無垢な妄想だと捉えられた。
    あきらが十代の店長にほんのり恋心を募らせているのが
    とても可愛かった。きっとクラスメイトでも
    それ以上でも以下でもなかったのかもしれないけれど。

    また走り出したあきらが自己新記録を出して
    心の底から笑っていたシーンがグッときた。

    長い人生においては忘れてゆくことも大事だけれど
    あきらにとって店長と働いたガーデンでの日々は
    二度と帰らない大切な青春の、
    忘れられない思い出になればいいなあと思う。

  • 先が気になりすぎる…!でも、とても素敵な終わり方でした。

  • 歳の差があり過ぎると当事者同士でも見えるものがいろいろ違うんだなって言う恋愛話。
    個人的には店長を褒めてやりたい。

  • 読み残していた最終2巻。落ち着くとこに落ち着いた、という印象。
    途中で広げ過ぎたキャラクターは、十分にフォローしきれないままだった。
    もっとミニマムにして、5巻くらいで終わってくれればよかったのだが。

  • -

  • 「雨宿りしてただけ」
    最後のプレゼントは傘は傘でも日傘

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著者プロフィール

眉月じゅん(まゆづき じゅん) 
1983年、神奈川県横浜市出身の女性漫画家。2009年までは「眉月ジュン」名義で活動。2007年、第1回金のティアラ大賞にて『さよならデイジー』で銅賞を受賞。2008年同作が『別冊コーラスSpring』に掲載されデビュー。
2014年8月号から2016年1月号まで、『月刊!スピリッツ』にて『恋は雨上がりのように』を連載し人気となる。その後同作は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍して隔週連載。2018年にテレビアニメ化、小松菜奈・大泉洋のタッグで実写映画化もされて、代表作となった。

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