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感想・レビュー・書評
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工事監督、設計者の日記として、教会が建ち始めの様子、関わる人々が描写されている。
作業場の環境整理、人の配置、工事に伴う危険性
について丁寧に記述されている。ただ40年の期間の最初の10数年の描写のみで終わる。
これからのヴォールト天井の苦心も屋根瓦が敷かれる描写もまだまだ先の話し、最後まで1人の工事監督が見守る事などできないのが当たり前。
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ル・トロネ修道院の建築工事の監督にして修道士による日記という形式の小説。建築家のフェルナン・プイヨンが冤罪で服役している時に獄中で書かれた。
「わしが守るのは石材以上のもの、材料に対するわしの信仰なのじゃ。信仰なくして美はない。」
というギョームの言葉が刺さった。これはプイヨン自身の哲学だろうか。
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