丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。2 (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年4月25日発売)
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みんなの感想まとめ

幽霊物件専門の部署で働く新入社員の成長と恐怖を描いた物語は、前作よりも一層深い怪異の背景が印象的です。主人公は驚きと怯えを抱えながらも、少しずつ変わっていく姿が描かれ、読者を引き込む魅力があります。多...

感想・レビュー・書評

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  • 怪異の危険度レベルが前作より上がると共に、澪ちゃんの体を張り具合もレベルアップしてる…。
    どの話も怖さはあれどどこか儚く悲しかった。
    異動を目標にしてたはずがいい感じに第六に染まってて良き。
    高木と次郎さんの学生時代のSSあったので高木に関しての謎は解消されたものだと思うけど、逆に次郎さんの謎が深まっただけという…!!

    マメは今回も可愛い。

  • シリーズ2作目は前作より怖い怪異だったけど、その背景は悲しくて引き込まれた。
    次巻も楽しみ。

  • 読みやすく良いテンポ感。毎度慣れずに驚き怯え続ける主人公に、成長しろ!と思わないこともないですが、段々と意識が変わっていく様子が見られて面白かったです。
    霊が出るバリエーションを考えるのも大変だと思いますが、これからの展開に期待!

  • 主人公のピュアさが良いよね。
    高木とのコンビも良いし,
    もはやじろうとは安心感すらある

  • シリーズ第2作。第6物件管理部の仕事にも少しずつ慣れてきた澪が,その都度危険な目にも遭いながらも問題解決に徐々に力を発揮していく。失踪中の次郎の兄の手がかりになりそうなものも見つかる。
    なんだか途中で明らかに色々わかってしまうのに,作中の人物は全く気づかず見当違いのことばかりしているというようなことがあったりしてもどかしい。ちょっと筋が見え見えのエピソードがあるのがちょっと残念。まぁ見え見えでもいいのだけど,そのくらい主人公には見抜いてほしい。

  • 幽霊物件シリーズ第二弾。
    短編2本と中編1本。
    それと高木と次郎の出会いを描くショートストーリーが1本。本編で『自分の顔が嫌い』と言っていた高木の言葉の謎がこのショートストーリーでわかります。
    最初は怖がるだけだった澪も、怪しげなオカルトグッズを買ったりしながらも、だんだん成長。
    次郎のお兄さんの件は、特に進展なしだけどあのネクタイピンに意味がありそうに感じたんだけどなぁ。

  • 2020#31

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著者プロフィール

山口県出身。2011年『シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~』(宝島社)でデビュー。シリーズ作品に「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。」「大正幽霊アパート鳳銘館(ほうめいかん)の新米管理人」(以上、角川文庫)、「神様たちのお伊勢参り」「さくらい動物病院の不思議な獣医さん」「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」「神様の棲む診療所」(以上、双葉文庫)がある。その他に『不良坊主と見習い女子高生の霊感メソッド 祀町(まつりまち)オカルト事件簿』(KADOKAWA)、『リキッド。』(講談社)など著作多数。

「2023年 『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。14』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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