本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員III」 (TOブックスラノベ) [Kindle]
- TOブックス (2018年6月9日発売)
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感想 : 18件
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みんなの感想まとめ
主人公が貴族院での学園生活を通じて成長し、周囲の人々との関係を深める物語は、感動的な瞬間と切ない別れを描いています。特に隠し部屋のエピソードでは、主人公の本への情熱と運命の選択が胸を打ち、涙を誘います...
感想・レビュー・書評
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今回は隠し部屋の話に涙が出そうだった。ただただ本が読みたくて作りたくて、でも身食いで生きるために神殿の巫女になるしかなくて…領主の養女になり…
ルッツと平民だったころの夢の話をしているシーンにジーンとした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4.8
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貴族院編3冊目。今回もローゼマインの巻き起こす様々な出来事がてんこ盛りだが、新たな出会いや悲しい別れもある。フェルディナンドの優しさが胸にしみる。そして衝撃の婚約! お相手はあの……。
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貴族になるための学校「貴族院」へ入学した主人公が、周囲の人々を巻き込みながら、学園生活を送る物語。人気シリーズ第15作。
貴族院一年生が終了し、領地に戻るローゼマイン。貴族社会での生活は変化し、大切な下町との絆が少しずつ切れていく。 -
ゆっくり読みすぎて、合ってるか分からないけど…
マインが眠りすぎたのを後悔しているのが辛かった。
ルッツのターンも悲しくなってしまった。 -
貴族の家系とか人間関係の複雑さに頭がグルグルします。この巻は特に感じました。そして以前から思っていたのですが、私にとってはローゼマインは25歳位の大人の女性です。前世の記憶がそのままにマインになったから、見た目は子供、頭脳は大人的な感覚でした。でも違うのかな。
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このシリーズで多分初めて泣きました。いろいろな成長と本当の別れ。
これまでよりも多くの人たちと出会い、これまで自分がかけてきた心配と迷惑を、相手目線で捉えることができたローゼマインの成長。周りの子どもたちの成長。成長したからこその別れ。ルッツとギルの男の約束。
思わず自分が同じ年頃だった頃を思い出す…史実の日本もこの世界も、現代日本より早くから大人扱いされてきたんだよなと、現代人で良かったなんて思ったりもしました。
フェルディナント伝説の真相も切ない。 -
とても素敵な表紙。
マインちゃん、頑張ってきて、本当に良かった。繋がりを大切にしてきたからこその成果! -
貴族院一年生終わり。
エグの歯の浮く言葉はにやにやより寒気がwwローゼマインがマインとしての繋がりがどんどん減っていく涙の一巻でした。それでも新しい約束でこれからも本のために邁進するマイン。頑張れ。そして周りの大人達!
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貴族院での1年生が終わり、ローゼマインはまた一歩貴族側に踏み出すことになる15巻。ベンノが先見の明で締結させていた契約魔術もとうとう解消せざるを得なくなり、マイン時代の繋がりは完全に切れるし、孤児院長室の隠し部屋での甘えもなくなる。政略結婚に関しては、周り以上にローゼマインはサバサバしているけど、基準として嫁ぎ先の蔵書しか気にしてないのがやはり。グーテンベルクは止まらないし、面白さも全く止まらない。
(2022/148)ヴィルフリートの泣きも入って領地対抗戦より少し前に貴族院に戻ったローゼマインは、全領地を招待したお茶会でまたまたやらかし、同学年で大領地の領主候補生ハンネローネにトラウマを植え付ける。領地対抗戦への出席を禁止されても更にやらかすしで、やらかしまくりの貴族院1年目を締め括ることに。一方で下町との繋がりが切れることになって泣きの場面も。この緩急が読み手を止めさせないんだろうな。 -
なんか、ますます面白くなってきた。netflixでアニメも見よう。
著者プロフィール
香月美夜の作品
