殺人者の記憶法:新しい記憶 [DVD]

監督 : ウォン・シニョン 
出演 : ソル・ギョング  キム・ナムギル  キム・ソリョン(AOA)  オ・ダルス 
  • Happinet
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953210066

感想・レビュー・書評

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  • オリジナル版とほぼ同じだけど、所々とラストがガラッと違う作品

    オリジナルの方はラストが、え?終わり?って感じなのに対して、こちらの方がラストシーンっぽかった
    そしてこちらのラストの方がなんだか怖かった…ソル・ギョングの演技力が凄い

    お話としてはまだ救いのある?オリジナルの方が好きだけど、
    映画としては 今までの話は全部……とゾクッとするこっちの方が好きかな

  • 「新しい記憶」って、『殺人者の記憶法』がまるまる新しい記憶ということか…!?
    すっかりやられました。
    補完みたいなものかな、と軽い気持ちで観たらラスト数分で怒濤の展開に…弟とミンテギュが不憫過ぎました。ミンテギュは単なる職務に燃える警官だったんだ。。「『殺人の追憶』を観ろ」と言われるくらいに(殺人の追憶は例に出されるくらいなんですね)。
    警察学校の生徒がビョンスに話を聞きにきた時の緊張感凄まじかったですが所長はあの頃から疑ってたんだろうな。

    どうしてもビョンスの立場で見てしまうのでミンテギュの酷薄な表情凄いなと今回も思ったのですが、回収の時は普通の爽やかな警官で。キム・ナムギルさんこれからも気にします。
    ソル・ギョングさんは今回も圧巻でした。ラストで冷静に靴の左右を履き直すところ怖い。

    認知症の人は自分に都合の良いように記憶をパズルのように組み立てる。。
    記憶は無くしても、殺人の習慣だけが残って、ビョンスはこれからどうするんだろう。。

    「記憶を信じるな」

  • 殺人者の記憶法のラスト別バージョン。こっちの方が納得いかない。
    韓国映画ってどんなにシリアスでも必ず面白系俳優さんがキャスティングされててクスっと笑えるのがいいと思う。

  • 映像の撮り方は凄く綺麗なんだけど、顔が覚えられない。若者ばかりの話じゃなくて助かった。

  • 古参殺人オジサンは、調子こいてる殺人キッズが許せないのであった、と思いきや。

    厚化粧のオバサンにグイグイ迫られるのは「俺の中の正義」が許さないと言っている!でも俺もロートルだし落ち着こうぜ!と思いきや。

    ギミックは面白いんだけど、うまいこと噛み合ってない感じがとてもある。
    まあ俳優がうまいので、苦なく見れる。

  • 制作年:2017年
    監 督:ウォン・シニョン
    主 演:ソル・ギョング、キム・ナムギル、キム・ソリョン(AOA)、オ・ダルス
    時 間:128分
    音 声:韓:ドルビーデジタル5.1ch


    アルツハイマーを患う元連続殺人犯の男ビョンス。
    ある日、接触事故で偶然出会った男テジュから異様な雰囲気を感じたビョンスは、彼も殺人犯であることを直感する。
    警察にそれを告げるビョンスだったが、実はテジュは警察の人間であり、誰もビョンスの話を信じることはなかった。
    ビョンスは自らテジュを捕らえようとするが、アルツハイマーによる記憶の喪失と彼自身闘わなければならなかった。
    そんななか、再び連続殺人事件が発生する…。

  • どっちが本当なんだろう、こっちか、いやそっちか、と揺さぶられながらのめり込んでいく。最終的に、そっちだったのか…!とはなるものの、じゃああのときのあれはどういうこと?という感じで正直モヤッとしたものも残る。

    あれを「認知症」と言うのは有り得ない話で、しかもアルツハイマー型という設定で余計に無理があるところに持って行ってしまっているが(普通に外傷性の高次脳機能障害とか記憶障害とかにしたらよかったと思う)、医学的な論評はさておき、記憶の曖昧さを上手く利用して観る側を翻弄する構成は見事だし、サスペンスとしてとても良質な作品となっている。キムと警官の男の演技も素晴らしい。韓国映画は、この手のサスペンスものは特に、すごく上手いというかレベルが高いものを作るなあと感嘆する。

    韓国語は全くわからないが英題は『memoir of a murderer』で、だとすると邦題の『殺人者の記憶"法"』というのは、実際の内容からしても、原作の意を汲み取れていないのではないか。そこがちょっと気になった。

  • 結末はこっちのほうが好き

  • 韓国映画らしい、圧倒的で容赦ない暴力描写ですね。少年期に親から暴力を受け、耐えかねた末の感情の爆発で自らの暴力衝動に目覚める。そこから悪を成す輩に私的に制裁を加えてきた男。その身の内にそんな狂気を宿した男が交通事故を切っ掛けに記憶障害に陥る。娘を持つ父親であり、殺人鬼としての一面を持つ、そんな彼の記憶との戦いの告白と新たな殺人鬼の出現…実に面白い設定ですねぇ〜殺人鬼同士が出会ってからの駆け引きや進行していく認知症を抱えての心理戦はこれ以上ない程に練り込まれていてとても面白いです。
    ラストも凄まじいものがありますね。
    これはスゴイ作品です。サスペンススリラーとしては完璧じゃないでしょうか

  • 信用するな、ってことね
    自分を頼りに出来ないなんて、なんて心許なく自由なんだろう

    本編がああだからこその、このアナザーバージョンは良いなぁ
    さて、なにが真実なのか

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