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物語は、主人公の猫猫が花街に戻り、記憶喪失の趙迂を引き取るところから始まります。彼女の周りには、個性的なキャラクターたちが集まり、政治的な外交や壬氏の嫁探しといった目的を持ちながら、様々な出来事が展開...
感想・レビュー・書評
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どんどん行くぞ!
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猫猫は花街に戻り、子一族の生き残りで蘇りの薬のため半身麻痺と記憶喪失になぬた趙迂を引き取る。生意気な餓鬼だけど可愛いとこがある。蝗の発生から蝗害が懸念されるなか、覆面をした壬氏が薬屋を訪れる。そして、馬閃とともに西国に同行。政治的外交と壬氏の嫁探しが目的だが、道中やぶ医者の故郷での紙製造の所有問題で猫猫が酒の飲み比べでしてやったり。毒と酒に滅法強い猫猫だ。里樹妃や桜蘭、翠岺も絡みいろんなことが起こるが、元四夫人だった阿多が皇帝との間にもうけた男児の秘密が明かされるが、壬氏と猫猫との関係もどうなるのか?
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コミカライズ、アニメ勢。続きが気になりすぎて、原作へ。
主人公の二人がどうなるのか、気になりすぎる。
そして、補佐の彼とあの人、どうなるかな -
《妓女たちは言う。それを知ったら地獄だと。
男たちは言う。それを知るためにここに通うと。
下に心がつくその文字は、低俗と言われることもあり、所詮は遊びときられることもあり、でも、無しには生きていけぬ者もいる。》
壬氏と猫猫の関係は、進みそうでなかなか進展せず。
猫猫がのらりくらりとかわすから、余計に追いかけたくなるんだろうな、と感じる。
しかし里樹妃は、登場当初から幸薄いイメージだけれども、親兄弟にもいじめられるとは。。 -
最後、良かった!
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先へつながる伏線も,今までの伏線の回収もあって楽しい!
いつもの拠点とはちがう広がりを見せる感じも好き! -
シリーズ5冊目、表紙は皇弟殿下▲子一族の反乱がおさまるも、不穏な空気が漂う都。皇弟として政を行うこととなる壬氏と陰謀渦巻く西へ向かう…▼人物紹介に「やぶ医者」ない…解せん!虞淵はヒロインのひとりだと…。白蛇仙女のイリュージョン、投げっぱなしとは…いったい何だった…大いなる伏線か?花街では素が出て良い感じの猫猫、旅は更に良いね…後宮や花街のような閉塞感が無くて良い。火薬と阿片は不穏で勘弁だが、毒と酒三昧でイキイキと本当に楽しそう。冒頭・末尾の阿多元妃のモノローグが意味深すぎるが…信頼できるの?(2016年)
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ありゃりゃ、な告白で終。
次巻購入済み(笑)。 -
ラノベ5巻。
蝗害が起こる前触れのような嫌な予感と、怪しげな一団(白蛇仙女)、そしてやぶの故郷(紙の村)の一件と、いざ西都へ―――。西方の件に加えて卯の一族のいざこざも。
この巻も、伏線いっぱい。
そして、ラストはニヤニヤ(°∀° )ニヤニヤも。猫猫は反撃したッ!ニヤニヤ(°∀° )ニヤニヤ
でも、一番のこれ!ってのは(´・∀・` )アラマァな馬閃と里樹。
なろう版だと市井編1だけど、白蛇仙女とか紙の村あたりは登場人物がなろうとラノベで違う。
他は、うまい具合に変更・修正を加えてラノベ版の西都のとこにぎゅぎゅっと入ってる感じ。
ごろつきだけより盗賊+獅子のがやべぇよ馬閃さま(笑)
それにしても、最初に読んだ時に感想かかなかったので、再読の今書いているわけなのだが、ここ最近のなろう更新(華陀編2・告白裏表)を読んでからだと、序話・終話の話がうわああああああああああ!ってなる(なった)。
実は、序話、今回再読するまで誰の話かよく理解してなかった。(遅い)
つまり、この5巻の阿多さまの思い出してるどんな花を選ぶかの答え(というのかなんというのか)がたぶん次の新刊15巻(に入るよね?)で出る事になるんだなと思ったりなど。 -
花街に戻った猫猫の生活で起こる事件が短い話で綴られていくのだけれど、それがいつの間にか、国家の一大事、蝗害の予兆という話になっていく。そのため、皇弟と一緒に対応することが増える。皇帝と後宮という制度のせいもあるのだけれど、人間関係がややこしすぎて、誰か相関図を書いて整理してくれないかしらという気になっている。
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後半のスピード感がよかった。壬氏と猫猫の関係も一歩進んで、またまた次巻が楽しみ。
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猫猫は花街に戻っている。養父の馬門が後宮の医官に戻っているからである。薬屋をしなくては困る者たちがいるのだ。緑青館の主が土産にと持ってきたものは虫の山だった。蝗を大皿にもったものだ。皆引いている。お館は穀物を扱っている商売もしているが、不作で泣きつかれたらしい。それにしても蝗とは。猫猫も1~2匹食べたらもう手が出なくなった。この大皿の蝗に飛蝗も混じっていたことが後で分かった。これからの話にこの飛蝗のことが出てくる…。作物を食べつくす飛蝗。
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壬氏のお妃選びを兼ねた西域への旅,少しずつ変化している猫猫との関係,蝗害への秘策は見つかるのか,また皇帝の真の狙いは何か,ますます面白くなっている.
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花街に戻った猫猫には連れがいた。趙迂。あの事件の生き残り。なんだかんだと面倒見がいいのは養父譲りか。その養父は後宮に逆戻り。なんやかんやと後宮の中心部にどっぷり浸かっている猫猫だが、ひとところに大人しく収れる器じゃないか。名探偵・猫猫はヤブ医者の田舎の言いがかりも口先三寸酒樽一樽で解決。西都での血の繋がり疑惑に獅子問題にトラブル続出も鮮やかに答えを導き出す。そのお手並みは鮮やかとしか言えず、さらには壬氏とのそれも鮮やかだった。
著者プロフィール
日向夏の作品
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