メタモルフォーゼの縁側(1) (カドカワデジタルコミックス) [Kindle]

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  • KADOKAWA (2018年5月8日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 『メタモルフォーゼの縁側』
    映画館にて鑑賞。

    映画の宣伝で、宮本信子さんと芦田愛菜ちゃんが主演とのことで、見たい!!と思い検索してみると漫画が原作だった。

    "ゆきさん"と"うらら"の年の離れた友情のお話。
    2人はB L漫画を通して徐々に仲良くなっていく。

    ほんわか、ほっこり、2人が徐々に
    お互いを知り仲良くなっていく姿や、同じものを読んで感動し合う姿に、温かい感動が溢れてくる。

    それと同時に、10代のうららの感じる悩みや葛藤が、芦田愛菜ちゃんの演技を通して痛い程伝わってくる。

    宮本信子さんの演技が好きだっ!
    なんて穏やかで優しさに溢れているんだろう
    見ていて癒される。

    2人の名女優に泣かされたぁ
    ハンカチ忘れて大変だった(〃ω〃)

    映画と漫画、どっちを先に見よう…と悩んでいたら、ちょうど地球さんがメタモルフォーゼの縁側のレビューをアップされていた。
    その感想を読んで、あっ、どちらから見ても
    感動は間違いないと確信。
    よし、まずは映画からと思い、今日観てきました
    (^^)
    帰りに我慢が出来ず、漫画一巻だけ購入。
    夜寝る前のお楽しみなのです♪

    • 松子さん
      地球さん、おはようございます(^^)

      ふふ、『あらららら…』の場面、本当に可愛いですよね!
      映画に出てくる、雪さんのお家がとっても
      味のあ...
      地球さん、おはようございます(^^)

      ふふ、『あらららら…』の場面、本当に可愛いですよね!
      映画に出てくる、雪さんのお家がとっても
      味のあるお家で、縁側があって懐かしい気持ちになりました。 あと雪さんの洋服のチョイスがなんとも可愛いんです。
      あぁ、外見も中身もこんな風に年を重ねたい!
      いつまでも、好きなものを素直に好きだと言える人は素敵ですね♡

      『君のことだけ見ていたい』は映画では、
      『ほぅ♡』とため息が出てしまうぐらい絵も内容も素敵でした。

      『遠くから来た人』のうららの絵は上手くはないけれど、
      その分内容が心にまっすぐに伝わってくる
      本当に良い作品‼︎ 100円だして私も買いたい

      あとコメダ先生も良い!でも内容がばれちゃうから詳しく言えないのが辛い(涙)

      昨夜、一巻を読んだのですが、
      こちらも、良いですね!
      漫画では、雪さんの気持ちがより伝わってきます
      地球さんの言ってた通り、一巻じゃとまらないです!今日、GEO行って続きを借りてきまっす(^^)
      長々とごめんなさい!
      地球さんの感想があったから、安心して映画を見ることが出来ました。ありがとうございます♡
      2022/06/26
    • いるかさん
      まっちゃんさん こんにちは。。

      はやーい ですね。
      素敵なレビュー ありがとうございます。

      昨日全巻 届きました。
      来週中に...
      まっちゃんさん こんにちは。。

      はやーい ですね。
      素敵なレビュー ありがとうございます。

      昨日全巻 届きました。
      来週中には読めるかなぁ。。

      読むのが楽しみです。
      ありがとうございます。
      2022/06/26
    • 松子さん
      いるかさん、こんにちは♪
      うわぁ、全巻届いたんですねぇ!
      ふふふ、楽しみですねぇ(≧∀≦)
      私も早く続きが読みたいですっ
      どうぞ、素敵な時間...
      いるかさん、こんにちは♪
      うわぁ、全巻届いたんですねぇ!
      ふふふ、楽しみですねぇ(≧∀≦)
      私も早く続きが読みたいですっ
      どうぞ、素敵な時間を過ごされますように(^^)
      2022/06/26
  • 2018年のTVブロスのコミックアワードで大賞を取った事を認識してから、気になっていた漫画。
    75歳の市野井さんについつい同感と頷いてしまうのですが、不器用ながらも市野井さんを気遣いながら同じ思いを語るうららの関係性がほんのり温かくて羨ましいのです。
    私はBLにハマったことは無いのですが、ジャンルは違えど、誰しも身近や同じコミュニティに共感を分かち合える相手が居るのが当たり前じゃないから、支持したくなるのかもしれない。

  • 全巻読了後の感想です。

    SNSが普及した現代、自分のようなこちら側の人間(絵も話も素人)と、あちら側の人間(プロや、プロ並みの実力がある人たち)が同じ土俵に立たされてしまって、こちら側の人にとっては、マンガを描いて発表する意味なんかないように感じられるようになってしまった。だって世の中には自分が描かなくたって素晴らしい作品が掃いて捨てるほどある。このマンガでは、こちら側の人間が、こちら側のまま(突然画力がメキメキ成長するなんてこともなく)、ただ、ささやかな作品を発表する。本は3冊しか売れなかった。でも、その3冊が、読んだ人の心に少しさざめきを起こし、描いた人の人生も少しだけ変えたかもしれない。「いいね」がたくさんつかなくても、自分がささやかな創作することに意味があるかも、と思わせてくれた。

  • 新しい友達ができた時のうれし恥ずかし感が味わえた。
    懐かしいな〜〜この感覚。
    自分の好きなものを気に入ってくれる存在がいると
    さえない毎日もだんだん彩ってくる。
    うららはBLに対して背徳感があるけど
    市野井さんは純粋に楽しんでいて、その辺の塩梅もいいなぁ。

    とにかく想像以上にほっこりした〜〜
    なんというか夏の縁側感満載だった。

  • 大人に読んでほしい漫画、続きが早く読みたい!と強く思った作品です。

    年が離れている人との出会いって素敵だなと思いました。

  • 前々から気になりつつも読んでいなかったのですが、やっと購入して一気読みしてしまいました。
    1巻では、世代も住む場所も違う2人がBLを通じて出会い、少しずつ仲良くなっていく。
    ほのぼのして可愛らしい話なのに、なんだか泣けてきました。
    これってやっぱりほのぼのしたシーンの合間にちょっとした雪さんの老いを感じるシーンが描かれているところなのかな〜と思います。
    私は雪さんの娘くらいの年齢になので、親の姿を思い出すとなんだか身近な話になってしまうからか、自分自身もJKに比べるとかなり年齢も上で、彼女たちのように未来がいくらでも広がっているわけではないということを実感してしまったからかはわからない。
    雪さんが新刊の発売周期が1年半に1冊と聞いて寿命と合わせて計算してしまうところとかなんだか切ない。
    すごく胸にくるものがあって涙ぐんでしまったのかなあと思います。

  • BLマンガが好きだけど、その趣味を共有してくれる友人がいなかった女子高生のうらら(本屋でバイト中)が、たまたま本屋で装丁に惹かれてBLマンガを購入したおばあさんの雪さんと出会い、BLを通じて仲良くなっていくお話。
    同じ趣味があれば、どれだけ年齢差があっても友達になれるんだなぁとほっこりする。
    そしてどんだけ年をとっても、夢中になれるものがあるっていいなぁと思う。

  • このマンガがすごい2019オンナ編の第一位になったメタモルフォーゼの縁側。はやりのおばぁ系かと思ったら、世代を超えた友情漫画だった。うっかり手に取ったBL漫画から75才と女子高校生の交流がはじまる。年にこだわらない雪さんは見た目こそおばぁちゃんだが、心は乙女のままで。女子高生のうららは若さゆえにがんじがらめになってて。そんな二人をつないのだは一冊の漫画で。うららにとっては雪さんぐらいのスピードがちょうどよかったのかもしれないな。

  • 75歳にしてBLに目覚めるという作品。
    残された寿命と作品の出版発行日を天秤に掛けて先を憂いつつも意気込む市野井雪の姿は何気ない日常として消化されていくが何かしらのオタクなら心に響くものがあるシーンではないだろうか。
    好きなものを通して繋がっていく2人の関係が育まれていく風景が本当に居心地良く読めて温かくて立場や年齢を越えて交流を深めていく2人の触れ合いはずっと眺めていたような気持ちにさせてくれる。

  •  コミュ障の女子高生とおばあさんがBL漫画を通じて心を通わせる様子が繊細に描かれており、全くどちらにも程遠いオレにも感じさせるものがたくさんあって、とても面白かった。主人公の女子高生の、いけてる同級生を前に背中を丸めて地面を見て足早に通り過ぎる感じが苦しかった。

  • 圧がない、気負いがない、日常にある華やぎがたまたまBL。すばらしい。すばらしい。すばらしいんだ。

  • 歳の離れた人たちがこんな形で繋がれるのは素敵なこと

    【主人公】書道教室をやっている75歳老婦人と書店でバイトする女子高生
    【概 容】ある本をきっかけに孫ほどに歳の離れた女子高生と仲良くなっていく物語

    【文字の量】少なめ ●〇〇〇〇 多め
    【コマ割り】少なめ 〇〇●〇〇 多め
    【非日常性】薄め  〇●〇〇〇 濃いめ
    【目の描写】薄め  ●〇〇〇〇 濃いめ

    【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
     ・海が走るエンドロール  
               たらちねジョン先生
     ・地図にない場所     安藤ゆき先生 
     ・スケッチー      マキヒロチ先生
     ・ママゴト        松田洋子先生

  • 『メタモルフォーゼの縁側』
    1巻
    鶴谷香央理

    #読了

    老婦人がある日書店で見つけたBL漫画にハマるお話し。書店で働く女子高生と仲良くなる。
    趣味の話でコメダで盛り上がってるのは楽しそうで素直に羨ましい。

  • 全巻読み終わった!
    いつからでも、何歳からでもやりたいことやったらいいし、好きなものを好きって言ったらいい!
    元気出るな〜

  • 購入済み 読了

  • 久しぶりのコミック!は

  • 年取っても元気でいられる秘訣は好奇心と体力、食欲だよなって前から思ってたんだけど……
    ふと手に取ったBLから、Jガーデン参加、コミティアでは売り子、そしてサイン会。
    すっごいなー!こんな風に年取れる気がしない。新しいことに飛び込む勇気がない。
    でも、この年で恥ずかしいとか初心者で場違いとかなく、やってみよう!行ってみよう!って姿勢に励まされる。
    うららちゃんも、最後まで特に同級生とは大きな進展とか変化はないけど、ないながらに何かしら変わっていってる。
    がんばって本を出したっていうのも、すごい。年齢差友情、すてき。

  • 75歳でBLにハマった老婦人とBL好きの女子高生が友達になる話。
    私自身も49歳でBLにハマって、51歳の今では趣味でBL小説を書くまでになりました。
    老婦人に自分が重なって、共感しっぱなしです。
    コミックスの発売間隔をチェックして衝撃を受けるところなんて、まさにその通り。
    1巻はJ庭に出かけるところまで。
    私にとってJ庭は憧れの場所。2巻で語られるであろう老婦人目線のJ庭が楽しみです。

  • 全5巻、読了。

    久しぶりに漫画でも読んでみようと手に取ったのがBLだった70過ぎのおばあちゃんと、その本屋でバイトをしていたBL好きだけどそれを話す相手のいない地味な女子高生のダブル主人公?
    友達になった2人が、好きな漫画の感想言い合ったり、イベントに参加したり、楽しそうなのが良いです。それだけじゃなくて、高齢者と女子高生それぞれの悩みや苦労なんかもあったりします。


    『「また今度」があると思ってたのよねえ』(1巻)
    おばあちゃんの台詞に涙が出ました。

    5巻で漫画家さんがおばあちゃんにお礼を伝えるシーン。
    読んでくれてるだけでも、イベントに参加してくれてるだけでも胸にキてるところに…。漫画家さん、嬉しかっただろうなあ。

  • おばあちゃんと女子が漫画を通じて仲良くなり過ごす話
    漫画は何とBL
    ほのぼのしたお話し…
    凄い発想だなと思う。
    何か普通の事のようだけど普通でない?
    とても魅力的な話。

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著者プロフィール

1982年富山県生まれ。2007年に「おおきな台所」でデビューし同作品で第52回ちばてつや賞準大賞を獲得。「メタモルフォーゼの縁側」が初めての単行本作品。

鶴谷香央理の作品

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