メタモルフォーゼの縁側(1) (カドカワデジタルコミックス) [Kindle]

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  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • おばあちゃんがBLに出会った、だけじゃない。三年前に夫を亡くし、一人慎ましく生きてきた雪さんの日々の丁寧な生活にパッと花が咲くような、そんな光の差し込み方が本当に素晴らしくて愛おしい。そして、それを誰かと分かち合いたいという気持ち。年齢が離れていても、年齢なんて関係なく、共通の話題で共にあれる二人の女性の姿は眩しくて、その様が作中前半の夏の光りと重なります。
    次巻も本当に楽しみ!

  • 圧がない、気負いがない、日常にある華やぎがたまたまBL。すばらしい。すばらしい。すばらしいんだ。

  • 新しい友達ができた時のうれし恥ずかし感が味わえた。
    懐かしいな〜〜この感覚。
    自分の好きなものを気に入ってくれる存在がいると
    さえない毎日もだんだん彩ってくる。
    うららはBLに対して背徳感があるけど
    市野井さんは純粋に楽しんでいて、その辺の塩梅もいいなぁ。

    とにかく想像以上にほっこりした〜〜
    なんというか夏の縁側感満載だった。

  • 面白い設定だなぁ、なんて応援したくなりました。全巻読了なり。

  • BLマンガが好きだけど、その趣味を共有してくれる友人がいなかった女子高生のうらら(本屋でバイト中)が、たまたま本屋で装丁に惹かれてBLマンガを購入したおばあさんの雪さんと出会い、BLを通じて仲良くなっていくお話。
    同じ趣味があれば、どれだけ年齢差があっても友達になれるんだなぁとほっこりする。
    そしてどんだけ年をとっても、夢中になれるものがあるっていいなぁと思う。

  • ゆーても50歳以降の自分が見えない、ってところがあるけど、こういうのをたまに読むと、何歳とか関係ないんだなーと思えて良い。

  • ほのぼのしてて可愛い

  • このマンガがすごい2019オンナ編の第一位になったメタモルフォーゼの縁側。はやりのおばぁ系かと思ったら、世代を超えた友情漫画だった。うっかり手に取ったBL漫画から75才と女子高校生の交流がはじまる。年にこだわらない雪さんは見た目こそおばぁちゃんだが、心は乙女のままで。女子高生のうららは若さゆえにがんじがらめになってて。そんな二人をつないのだは一冊の漫画で。うららにとっては雪さんぐらいのスピードがちょうどよかったのかもしれないな。

  • なんだろう、このホノボノ感(笑)
    最後の私だけ楽しんじゃってゴメンねっていう一言に詰まった哀愁がグッとくる。

  • ひひゃー、おもしろかった。かわいかった。
    ほんわかタッチで好き。
    矢部さんの大家さんと僕に似てるかなー。

    いやー、続きが読みたいー。

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著者プロフィール

1982年富山県生まれ。2007年に「おおきな台所」でデビューし同作品で第52回ちばてつや賞準大賞を獲得。「メタモルフォーゼの縁側」が初めての単行本作品。

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