バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年4月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 今回はかなり面白かった。
    大まかな流れはありますが、1巻ごとにストーリーが完結するので、評価の高いものを読むだけでもイイかも。オススメです!

  • これは素晴らしい出来だった。
    設定、トリック設定、いつものロベルト・ザ・シェフ、平賀とロベルトの関係性。ラストの物哀しさ。秀逸。

    ところで昨今の疑問なのだが、ロベルトはロベルト・ニコラス・(父の姓)でファーストネームはロベルト、平賀は平賀・ヨゼフ・庚でファーストネームは庚。これだけ親しい間柄でありながらずっとラストネームで呼んでいるのは何故。庚というファーストネームに嫌気があるようには思えないのだが。

  • シリーズ第14弾。前作では平賀とロベルトの活躍が少なかったが、今回はがっつり奇跡調査である。
    フランスの村で舌のない鐘が鳴り、青い鳥が福音を告げ、全盲の少女が快癒したという奇跡が報告され、二人は調査に訪れる。そこはかつてジェヴォーダンの獣と呼ばれる怪物が出没したという伝説があり、今も妖精や大ガラスの魔物が目撃されたという…
    奇跡の描写はまさに奇跡という感じで素晴らしい。真相は切ないが、謎の解明としてはいろいろ偶然が重なり過ぎだし、ちょっともやっとした読後感かも。

  • 切ない!ゆえに、とても好きなストーリーでした。

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著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは累計140万部を突破するヒットとなり、アニメ化もされた。他の著書に「朱雀十五」シリーズ、「陰陽師 鬼一法眼」シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2022年 『バチカン奇跡調査官 秘密の花園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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