バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2018年4月25日発売)
本棚登録 : 60人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (394ページ)
感想・レビュー・書評
-
今回はかなり面白かった。
大まかな流れはありますが、1巻ごとにストーリーが完結するので、評価の高いものを読むだけでもイイかも。オススメです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは素晴らしい出来だった。
設定、トリック設定、いつものロベルト・ザ・シェフ、平賀とロベルトの関係性。ラストの物哀しさ。秀逸。
ところで昨今の疑問なのだが、ロベルトはロベルト・ニコラス・(父の姓)でファーストネームはロベルト、平賀は平賀・ヨゼフ・庚でファーストネームは庚。これだけ親しい間柄でありながらずっとラストネームで呼んでいるのは何故。庚というファーストネームに嫌気があるようには思えないのだが。 -
シリーズ第14弾。前作では平賀とロベルトの活躍が少なかったが、今回はがっつり奇跡調査である。
フランスの村で舌のない鐘が鳴り、青い鳥が福音を告げ、全盲の少女が快癒したという奇跡が報告され、二人は調査に訪れる。そこはかつてジェヴォーダンの獣と呼ばれる怪物が出没したという伝説があり、今も妖精や大ガラスの魔物が目撃されたという…
奇跡の描写はまさに奇跡という感じで素晴らしい。真相は切ないが、謎の解明としてはいろいろ偶然が重なり過ぎだし、ちょっともやっとした読後感かも。 -
切ない!ゆえに、とても好きなストーリーでした。
著者プロフィール
藤木稟の作品
