モリアーティ (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年4月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 最後の事件と呼ばれるホームズとモリアーティの対決から5日後、現場を訪れた2人の男ーーピンカートン探偵社調査員のチェイスとスコットランドヤードのジョーンズ警部。彼らは情報交換の末、モリアーティへの接触を試みていたアメリカ裏社会の首領を共に追うことに。
    ライヘンバッハ川から上がった死体が隠し持っていた奇妙な紙を手がかりに、捜査が始まる!ドイル財団公認、再読必至のミステリ大作!
    (あらすじより)

    ひゃー!面白かった!!
    この人は今のところ全くハズレがない!! 再読必至って煽りには半信半疑だったけど本当に再読必至だった。

  • FGOモリアーティ推しのマスターとしては読まねば と即ポチ。シャーロックホームズシリーズとは違い殺しの場面は直接表現なのでスプラッタが苦手な人にはややキツいかも
    ラストで実はモリアーティの変装であまつさえジョーンズ警部を殺す場面、よくある古典的技法でも手に汗握る展開でドキドキした。一般人は原則巻き込まないけど必要とあれば躊躇無く殺す彼のポリシーは流石犯罪界のナポレオンと評するに値するくらい、合理性とほんの少し美学を感じた。若モリアーティとアーチャーモリアーティが融合した本来のモリアーティとも言える。モリアーティ好きには是非読んで欲しい

  • なかなかいいね。
    ホームズものは中学時代にがっつり読んで以来読んでないからホームズのパスティーシュはどうかなって感じだったけどなかなか面白かった。
    終盤のどんでん返しも含めて現代ミステリな肌触りも含めて。

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著者プロフィール

Anthony Horowitz
イギリスの作家。1979年、冒険小説『Enter Frederick K. Bower』でデビューし、YA(ヤングアダルト)作品「女王陛下の少年スパイ!アレックス」シリーズ(集英社)がベストセラーとなる。ドラマ『刑事フォイル』の脚本、コナン・ドイル財団公認の「シャーロック・ホームズ」シリーズの新作『シャーロック・ホームズ 絹の家』(KADOKAWA)なども手掛ける。アガサ・クリスティへのオマージュ作『カササギ殺人事件』は、日本でも「このミステリーがすごい!」「本屋大賞〈翻訳小説部門〉」の1位に選ばれるなど、史上初の7冠に輝く。続く『メインテーマは殺人』『その裁きは死』『ヨルガオ殺人事件』(以上、東京創元社)も主要ミステリランキングで首位を取り、4年連続制覇を達成した。


「2022年 『ホロヴィッツ ホラー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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