図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本 [Kindle]

  • 明日香出版社 (2017年7月21日発売)
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  • 身近な物事を科学的に説明してくれる本

    普段なにげなくスルーしている現象を科学的に説明してくれて面白かった。
    特に印象に残ったのは
    ・腐敗と発酵について
     → 原理は同じだが人間にとって有害か否かで区別される
    ・ステンレスの原理
     → 内部に浸食しないさびをあえて作る + 合金
    ・シェールガスという新しい天然ガス
     → アメリカで採掘されてるが環境問題がある
    ・遺伝子組み換えの仕組みとその制限について
     → 削除と配列変更しか許されておらず、追加はされていない。
    ・18Kとは
     → 金の純度75%の事。(24K = 100% )
    ・原子と原子核のスケール
     → 原子ははっきり見えない。
       原子核は原子よりはるかに小さいが質量の99.9%を担う
    ・核融合と核分裂の違いとそのエネルギーについて
     → 核融合:小さい原子核を融合し大きい原子を作る時に発生する余剰エネルギー
       核分裂:大きい原子核を分裂し小さい原子を作る時に発生する余剰エネルギー
    ・原子力発電の仕方
     → 基本的には上記エネルギーでタービンを回して発電(火力発電と同じ)
    ・太陽光電池の発電効率の悪さ(15%)
     → 50%を目指して改良中

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著者プロフィール

左巻健男
1949年生まれ。東京大学非常勤講師。元法政大学教授。『RikaTan(理科の探検)』誌編集長。
千葉大学教育学部理科専攻(物理化学研究室)を卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究
科理科教育専攻物理化学講座を修了。
専門は理科教育、科学コミュニケーション。
主な著書に、ベストセラー『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』(ダイヤ
モンド社)ほか、『学校に入り込むニセ科学』(平凡社)、『おもしろ理科授業の極意: 未知への探究で好奇心をかき立てる感動の理科授業』(東京書籍)、『面白くて眠れなくなる物理』(PHP研究所)、『中学生にもわかる化学史』(筑摩書房)などがある。

「2022年 『世界が驚く日本のすごい科学と技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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