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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4934569363763
感想・レビュー・書評
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TV版は途中で挫折したので、映画版を見てみました。
ハッピーエンドなんで良いかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017年公開の劇場アニメーション。
キャラクターや基本的な世界観はテレビシリーズと共通で、ストーリーをパラレルに再構成する(「マクロス」恒例の)方法を採っているが、今作はシリーズからの改変の度合いは少なく、エピソードの流用も目立つ。また「愛・おぼえていますか」など過去作の焼き直しを思わせるシチュエーションも少なからずあり、自己模倣的で新鮮味に欠けるきらいがある。
アイドルユニット「ワルキューレ」に焦点を絞り、シリーズの主人公だったハヤテの周辺描写をすべてカットしたのは正しいが(「マクロス」お約束の「三角関係」も成立未満にした)、設定も状況もドラマもすべて台詞で説明してしまうシナリオの弱点は相変わらず克服されておらず(狂言回しの台詞ですべての手の内を説明してしまったテレビ版よりはさすがにましだが)、作品世界に引き込む手管は不足している。「ワルキューレ」のプロモーションと割り切ればそれなりに楽しめるが、1本の映画としては不満が残る結果となった。
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