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Amazon.co.jp ・電子書籍 (317ページ)
みんなの感想まとめ
不気味な影と向き合う人々の物語が描かれており、読者は主人公たちと共に彼らの幸せを願う感情に引き込まれます。信念の擬人化とも言える登場人物たちは、怨霊や心霊といった得体の知れない存在に立ち向かいながらも...
感想・レビュー・書評
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舞城王太郎先生の小説は初めて読んだこともあり、今語っているのは何者なの?と訝しみながら読んでいたのですが、徐々に語られている彼女や彼の幸せを語り部と同じ段階的に願うようになっている不思議なストーリー。
節々に不穏な描写が差し込まれているので心の準備は出来てますが怖かったです。
そして、悲しかったです。
でも、面白かった。
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実際にある漫画名とか地名が沢山出てきてリアル感を装ってはいるけど、基本的には信念の擬人化のような登場人物達。こんな人実際にいるのか? 信念を持って怨霊とも心霊とも言えないような奇妙な闇に立ち向うが、信念丸ごとガリガリと食べられてしまう。やっぱり信念であっても得体の知れないものには勝てないんだなあ、と(最後にはちょっとだけ勝ったりしてるけど)。純粋感情vsこの世の闇。二人称小説(しかし一人称も存在しているらしい)という奇妙な試みも奇妙で良かった。あと、知らない間に書き込まれてる女性のエピソード怖かったです。
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現実か虚構かわからないものが登場して怖かった。後味悪め。
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舞城王太郎がホラーを作るとこんな感じ!
舞城さんは舞城さんでした -
記録
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どの話も結局よく分からなかったのだけれど、主人公達の思いがぐっと迫ってきて、読後も引きずってしまうくらい心に残る作品。
特に3番目「中村悟堂」の話が切なくて好き。 -
めちゃくちゃ怖かった
不思議な話
ところどころのメッセージが力強かった
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