恋は雨上がりのように 全10巻 新品セット

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感想・レビュー・書評

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  • 儂が高校生の時くらいに、リアルタイムでこの漫画のアニメが放送されていた。確かノイタミナで。

    その時は、きれいなタッチの絵で普通の恋愛漫画とは違うなと思いながら見ていた。

    高校生の時から9年が経ち漫画で最後まで読みたいなと思い去年に購入し読破。

    なんとも言えない、切なく美しい芸術的な恋愛漫画だと思う

    人生には出会いと別れは当然のようにあるが、タイミングというものは呪いたくなるほど憎いときがある

    それでも、割り切って前に進まなければならい

    純粋な大人と純粋で大人になろうとする者たちの
    淡く儚い青春の恋物語
     そう、恋は雨上がりのように…

    この作品はアニメ化、実写化もされていますが
    原作漫画を読むことをオススメします。

    気になった方は是非、1巻だけでも読んでみて下さい!

  • 漫画はまだ読んで無いけど、映画をAmazonプライムで、見ました。
    とても良い作品だと思いました。
    漫画から映画だと、がっかりする事が多いけど、映画から漫画だと素直に入れて良いです。
    大泉洋って、ドラマで見ると良い役者だなぁと再認識。
    漫画を読んだ人はひょっとしたら物足りないかも知れないけど、私は良い作品だと思いました。
    途中から良い作品だから、頼むから最後でつまらん結末にならないで、と祈りながら見てましたが…。
    日本映画って訳がわからん終わり方するのがあるので、心配ですよね。
    あと、寄生獣が話で出て来たのが、ちょっと良かったな。
    漫画を読もうと思います。

  • 好きでアニメも映画もみたけどやっぱり原作いい

    梅雨が来ると何度でも読みたくなる

    文学的な香りが好き
    主人公はあきらだけど、後半につれ特に店長の近藤の話なんだよなーと、お互いに救われていくような
    寂しくて思い残りもあるけど、晴れやかな結末がとても綺麗

    加瀬と吉澤の話は割と途中で終わってしまったんだと2回目の時に気づいた

    タイトル秀逸だとつくづく思う

  • [台東区図書館]

    図書館を利用できる機会が増えて来たので、この機会に片っ端からマンガを読破しようと目を付けたシリーズの1つ。
    借りてきているのは1冊づつだけれど、スペースを取りたくないので登録はこれで。

    最後同落とし所をつけるのかと思ったら、最終巻でこうきたか、と思った。
    最初に絵を見た時にめぞん一刻などを少し思い出させ、嫌いではないけれど正直あともう一歩!と多少物足りなさを感じつつも話が気になって読み進めていたけれど、最後は昔物書きを目指した?店長が出てくるだけあって、表題や最後雪日でのエピソードなど、伏線というか、上手に設定を活かしてまとめられていて、最後まで読んでよかったなと思えた。

    雨上がり、雨宿り、雪は音を吸い込み、雨は音を消さず、、、後付けか、最初からこの設定のために思いついた話なのか分からないが、ミステリのような仕掛けまでいかなくても、例えばあるワンシーンを描くための作品なのかと納得するような集約性やテーマを感じる作品を読むと、自分も何かを書いてみたくなる。けれどこういうものこそ、「書こう」と計画するものでなく、「書いてみよう、書きたい」と思わせる何かありきなんだろうな。

  • バツイチ、子一のぱっとしないファミレス店長の中年男に、バイトの女子高生が惚れてしまう、という設定。1巻を読んだ際、思わず「いや、ないない笑」と叫んでしまったが、気が付いたら全巻を通読していた。ま、読みやすいってのもあるけど。

    最初はアレだなと思ったけれど、読み進めていくうちに、なるほどね、に変わっていった。

    女子高生の橘あきらは陸上の花形選手だったがアキレス腱を切って部活をやめ、悶々としながらバイトにやってくる。一方、店長は若いころ作家志望で小説を書いていた。あきらの抱えている悩みに寄り添うでもなく気遣う店長のやさしさに、彼女は魅かれていく。その描写や距離感に必然性があった。

    80~90年代のラブコメ的な感じもそこはかとなく香りたっているから、ラブコメ世代はこの店長に感情移入するんだろうな。

    あきらはリハビリを経て再び陸上部のエースへと復帰し、店長もさえないのは相変わらずだが、また小説を書き始める。で、この二人、最後は結ばれるのかというと、やはりそこは「いや、ないない笑」。おっさんにほのかな恋心を抱く女子高生、なら、ありえなくもないか。むしろ意外にリアルだったりして。

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著者プロフィール

眉月じゅん(まゆづき じゅん) 
1983年、神奈川県横浜市出身の女性漫画家。2009年までは「眉月ジュン」名義で活動。2007年、第1回金のティアラ大賞にて『さよならデイジー』で銅賞を受賞。2008年同作が『別冊コーラスSpring』に掲載されデビュー。
2014年8月号から2016年1月号まで、『月刊!スピリッツ』にて『恋は雨上がりのように』を連載し人気となる。その後同作は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍して隔週連載。2018年にテレビアニメ化、小松菜奈・大泉洋のタッグで実写映画化もされて、代表作となった。

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