ルバイヤート (岩波文庫) [Kindle]

  • 岩波書店 (1948年12月30日発売)
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みんなの感想まとめ

人生の楽しみや生の喜びを謳歌するテーマが色濃く表現されています。詩の中には、酒を称える言葉が散りばめられ、時には酔いしれる戯言のようにも感じられますが、その中に深い意味が潜んでいます。著者は、平安時代...

感想・レビュー・書評

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  • 読んでビックリ
    酒讃歌
    生ある内にこの世を楽しめってことね

  • この詩が平安時代に紡がれ昭和22年に翻訳・出版されていたことに思いを巡らせた。
    時に酔漢の戯言みたいになっていたりもするけれど、まぁ、心地よく酔わせていただいた。

  • オマル・ハイヤームは3次方程式を確立したり、バリバリ理系の人。どうせ神の意志(生きる意味)なんてわかりっこないんだから、酒を飲めという(笑)。

    「酒」は文字通りの酒でもあろうが、神が土で作った器(肉体)に注いだ"エロス的な生"と理解してもよさそうである。

    無常観とか、仏教と通じる"暗さ"がある。けど、酒を飲んでいまを謳歌しようじゃないかという結論が、仏教とはまるで違う。

    徹底した悲観主義のようでいて、酒をもって人生を肯定しているようにも。まあスピリチュアルな本。

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