結論!朝鮮半島に関わってはいけない [Kindle]

  • 飛鳥新社 (2018年5月9日発売)
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みんなの感想まとめ

歴史的な視点から朝鮮半島の複雑な人間関係や他国との関わりを考察した内容が展開されている。著者は、朝鮮半島の民族が過去から現在に至るまで、内紛を繰り返し、他国を巻き込む傾向があることを指摘し、その背景に...

感想・レビュー・書評

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  • ・5/2 読了.半島内の争いごとに他国を巻き込むのはこの民族の歴史で繰り返されてきたことという内容。今もそのままで変わりがない。ちゃんと独立さえしてくれれば併合する必要もなかったかもしれないのに。ただ、肝に銘じないといけないのはこの民族は学習能力が無いということではなく、日本はこの国との関りにおいて二度と同じ過ちを犯してはならないということ。関わりあうとろくなことが無いということを次の世代へも引き継がないと。

  • 中華では、民間に対する官僚層の収奪が長期にわたり徹底されていたが、中華を模範とする朝鮮でも同じ事が徹底されていた。そのため、近代以前の中国と朝鮮で、民間における財産の蓄積がほぼ不可能で、近代産業が自然発生的に起きてくることがなく、近代化の流れから取り残される運命にあった。
    科挙の知識の全てである「四書五経」の世界には、「科学の精神」の基本となる「論理的思考」と「実証的考察」がほとんどない。「中華」の学問の伝統において、「自然に対する好奇心」「自然への考察」が、決定的に欠如している。
    緑化のために山肌に緑のペンキを塗った中国人の感覚が、どこからくるのかよくわかった。
    中華が世界の中心で至上のものとする両国は、近代化された西洋を見下し拒絶し続けた。
    朝鮮はロシアの後ろ立てで大韓帝国を擁立したが、ロシアに支配される羽目に。日露戦争に勝利した日本に併合され、初めて近代化の道を歩み始める。
    李氏朝鮮と徳川幕府の比較が興味深い。
    朝鮮半島では、高句麗の時代から今の大統領に至るまで、内紛が繰り返されている。
    朝鮮の歴史は、仲間割れと殺し合いの歴史らしい。
    他国を巻き込むのも常套手段。近年でも、韓国の大統領は他国との会談の際、全く関係のない日本の悪口を言って、自分らに肩入れするように仕向けてる。

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著者プロフィール

評論家。1962年、中国四川省成都市生まれ。1980年、北京大学哲学部に入学後、中国民主化運動に傾倒。1984年、同大学を卒業後、四川大学講師を経て、1988年に来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年より執筆活動に入り、2007年に日本国籍を取得。2014年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。近著に『漫画でわかった! 習近平と中国』(かや書房)、『世界史に記録される2020年の真実 内患外憂、四面楚歌の習近平独裁』(ビジネス社)、『中国五千年の虚言史』(徳間書店)、『日本共産党 暗黒の百年史』(飛鳥新社)などがある。

「2021年 『中国 vs. 世界 最終戦争論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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