ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 哲学 【21st Century Liberal Arts】 [Kindle]

  • すばる舎 (2018年6月15日発売)
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みんなの感想まとめ

哲学の基本的な概念や重要な哲学者についての理解を深めるための入門書であり、読者にとって興味深い内容が展開されています。著者は、さまざまな哲学者の考え方を紹介し、それぞれの思想が現代の人類の課題にどのよ...

感想・レビュー・書評

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  • とても面白く読めました。
    哲学者とその概要を紹介してくれながら、どのような点が考え方の中で重要なのかをピックしてくださっている。後半の人類の課題についてトピック別に関連する哲学者を紹介してくださっているのはとても学びが深かったです。

  • 哲学入門本リスト:
    方法序説
    社会契約論(ルソー)
    実存主義とは何か(サルトル)

    ツァラトゥストラ(ニーチェ)
    精神現象学(ヘーゲル)
    有限性の後で(めいやすー)

  • わかりやすいですが、深みは感じにくかった。

  • 【感想】
    本書は哲学の入門ということもあり、哲学の重要性と哲学者についての紹介がメインとなっており、新鮮味に欠ける本であった。
    哲学の重要性はわかるが正直あまり面白くなかった。哲学はある種宗教的な思想ももっているため物事を振り返って考えるときには重要な視点であるが、依存しすぎると自分の考える力も減退するような気がする。重要なのはとにかく考えぬくことであると最終的には伝えている。そのためにはインプットとアウトプットが非常に重要であると改めて考えさせられた。

    【要点】
    ・リベラルアーツ(教養)はもともと自由に生きるための知恵や知識
    ・知恵や知識の土台があれば物事の正体が見えてきて自分の意見ももてる、徹底して物事を考える=哲学
    ・哲学を学ぶと哲学をするは違う。哲学することが重要。

  • P.2020/1/1

  • 哲学というものがどういう学問かを俯瞰するにはよいかもしれない。Kindle Unlimitedで無料だったので読んだが、入門書としてはよいのではないかと思う。

  • 哲学の基本や哲学史、社会問題への哲学的アプローチ、哲学の学び方が書かれた哲学入門書。

    これからの社会は、学び得た知識を活用して自分の頭で考える「思考力」が求められます。思考力は哲学を学び続ければ体得できることを本書は教えてくれます。

    哲学の学び方も書かれており、哲学を学ぶ入口として本書は最適だと思います。

  • 教養的な意味で網羅的でありながら、現代社会のさまざまな問題への具体的な処方を示していて実用的。ビジネス書として読み捨てるには勿体無い良書。

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著者プロフィール

1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部教授。
京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。
全国各地で「哲学カフェ」を開催するなど、市民のための哲学を実践している。また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも努めている。NHK・Eテレ「世界の哲学者に人生相談」、「ロッチと子羊」では指南役を務めた。最近はビジネス向けの哲学研修も多く手がけている。専門は公共哲学。
著書も多く、ベストセラーとなった『7日間で突然頭がよくなる本』や『ジブリアニメで哲学する』、『不条理を乗り越える』、『前向きに、あきらめる』等をはじめ、これまでに100冊以上を出版している。YouTube「小川仁志の哲学チャンネル」でも発信中。

「2024年 『60歳からの哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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