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Amazon.co.jp ・電子書籍 (228ページ)
感想・レビュー・書評
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おもしろかった。
数頁を読んでから引き込まれ、一気に読んでしまった。もう少し味わって読めば良かったかなあと思いつつ、紙で買ってある本だから、後でいくらでも反芻できるという幸せをしみじみと噛みしめている。
系列的には似ている本『科学でかなえる世界征服』とはまた違った視点とアプローチで、ユーモアにあふれていて読みやすい。『科学で~』はあくまで主体が世界征服をしようと考えている読者への指南という形なのに対して、『アリエナイ理科式~』は、世界征服をするためにまず現状を理解しましょう。というかなり地に足をつけた感じになっている。また世界征服とはどういうものなのかという、言葉の定義を意識させているのも面白い。また、なじみのあるサブカルを引用しているのもユニークだ。世界というものの設定をあらためて意識出来たのも、収穫だと感じた。
そう私は、まだこの世界の設定を充分に把握していない。
設定を知らずして、何かに挑み希望を叶えることは、そもそもが無謀だ。
それはそれとして、この本は最近になって改訂版が発行されることになっていて……早くいってよぉぉぉっという状態になっているが、改訂版は改訂版でとても気になっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私小市民ですので、別に世界を征服したいなどとは思っておりません。中二病真っ盛りの若者に見せるのはよくないかもしれませんが、真っ当な大人が読む分には大丈夫だと思います。
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