孤独のグルメ Season7 DVD-BOX

出演 : 松重豊 
  • ポニーキャニオン
3.85
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感想 : 4
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013164116

感想・レビュー・書評

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  • 第1回は埼玉県上尾市本町の肩ロースかつ定食。
    朝から完全にとんかつ腹になってた五郎さんが
    やっとこさたどり着いたその名もキセキ食堂。
    女将役には、僕が日本のキルスティン・ダンストと勝手に呼んでる(笑)田畑智子。
    (美人じゃないのに演技力と自然なエロさで惹き付けられるという点でね笑)

    まずは、五郎さんが頼んだキセキ定食の肩ロースかつのヴォリュームにびっくり!
    (薄くてデカいではなく、分厚くてデカい。その見ためはステーキか分厚く切ったハムカツって感じ)
    規格外のデカさに思わずメジャーで測っちゃう五郎さんが可愛いし(笑)
    しかもなんとまぁ、やわらかそうな感じ!
    あまりの美味さに笑うしかないと五郎さんに言わしめたのもスゴい。
    (いや、これは松重さん自身の心からの声でしょう笑)

    ソースや塩やゴマだれ、辛ミソなど、
    ひときれひときれ味を変えながら
    かつの味わいを楽しみ尽くす作法も
    観てる側の想像力を刺激しまくるし。
    これで味噌汁が付いて1000円は安い!

    そして五郎さんが次に頼んだのは
    かつをステーキ風に焼いた
    キセキのステーキ100g。
    それにしても『肉で肉が食える美味さ』は名言でしょう!
    個人的には、わさび醤油で食べる豚肉のステーキがいちばん心惹かれたなぁ~。
    店内にある畳の座敷席もいいし、この店は是非とも行ってみたい!

    第1話trailer

    https://youtu.be/WJ-xk0Q2gHo


    第4話の群馬県甘楽郡下仁田町の『餃子・タンメンの一番』という店も良かった。
    昔ながらの中華店といった
    年月が染み込んだ渋い店構えからして食欲をそそるじゃないですか。
    注文を聞いてから皮を作る餃子。
    モチモチの食感と具の味わいに感動する五郎さん。
    おばあちゃんが作ったタンメンがまた本当に美味そうで
    観てるこちらも腹が鳴る鳴る。
    最後までスープを飲み干した五郎さんを見ても
    その美味さが伝わってくるな~。

    そんな五郎さんが電車を乗り過ごしあわてて晩飯に向かったのは
    『すき焼き コロムビア』。
    昭和感漂いまくりのネーミングからして最高だし、期待が高まる。
    畳敷きに長いテーブル、カラオケまで装備の
    まるで旅館の宴会場のような広い店内に唖然(笑)
    ロースを使った豚肉のすき焼きって下仁田名物なんだそう。
    最初に焼き目をつけた甘いネギと
    鍋に入れた割下の海の中でグツグツ煮える豚肉がたまらん。
    豚肉を卵で和えて堪能したら
    しらたき、椎茸、ネギ、豆腐をご飯にのせてのすき焼き丼。
    そして〆は半ライスと生卵を頼んで
    といだ生卵を入れたご飯に残り汁をかけた
    五郎特製すき焼き汁かけご飯。
    いやぁ~、まさに飯テロ!この回もエアーすき焼きしながら
    僕自身も店にいる気分で堪能させてもらいました(笑)

    第4話trailer

    https://youtu.be/wNLo6aagnRM


    そして、第6話の千葉県浦安市は
    真っ黒な銀だらの煮付け定食の回も印象深い。
    (てか、この回は個人的に久びさの神回だった!)

    浦安市=海という安直なイメージで
    今日は焼き魚が食べたいモードの五郎さん(笑)
    たまたま見つけた『お食事処 魚や 羅旬』の看板に惹かれ入店。
    店内に貼ってある『ご飯おかわり三杯目から有料』という貼り紙を見て、
    この店はご飯のおかわり率が
    尋常じゃないくらい高いに違いないと推測する五郎さんは、さすがにスルドい(笑)
    それくらい飯が進む魚料理ってだけで
    観てるこちらのハードルも上がる。
    今回の五郎さんチョイスは
    銀だらの煮付けとご飯とお刺身が付いた定食のセット。
    さぁ~、どんな料理が出てくるのかと
    涎たらたらで刮目していたのだけど、
    出てきたのは真っ黒にもほどがある(笑)巨大な銀だらの煮付け!
    一口食べて、
    『俺が知ってる銀だらとはまったく違う』と未知の美味さに悶絶する五郎さんの姿に
    僕のお腹も食べたい食べたいと駄々をこねだす(>_<)

    しかし五郎さんの
    『巨大な岩山を採掘してるみたいだ』には笑った。
    あと、『魚が美味い店は100パーセント味噌汁も美味い』というセリフにも納得。
    巨大な煮付けに鮪といかのお刺身が付いてくるのも、なんとも憎らしい(笑)
    銀だら➡銀しゃり、銀だら➡銀しゃりの
    『銀のラリー』を継続するため、
    案の定ご飯のおかわりを頼む五郎さん。
    綺麗に食べれないので、店では魚料理をあまり食べない僕も
    この銀だらだけは無性に食べてみたくなりましたよ(笑)
    (原作者の久住さんも一口食べて本気で参った!と口にしたし、五郎さんもこの銀だらを食べるためだけに浦安に来る価値があると言ってたもんね)

    ただ、最後の魚の煮汁の皿の中に
    ご飯を入れてぐちゃぐちゃしちゃうのは、見た目にキレイな食べ方とは言えず、
    ちょっとうーんとなったけど(苦笑)
    (五郎さんは昔の人だからなのか、松重さんの好みなのか、汁かけご飯がかなりお好きのよう)

    第6話trailer

    https://youtu.be/bImGujVbRVI


    そして、最後は第8話の中野のチキン南蛮の回。
    冒頭からオタクの聖地・中野ブロードウェイで
    商談相手と待ち合わせでテンションも上がる。
    そして昭和のネオン街にタイムスリップしたかのような
    百軒横丁の佇まいに心も躍る。
    そう言えば『やきとり 泪橋』という店名がまた
    しびれるのですよ~。
    泪橋だけに、あしたのジョーネタを絡めてきたのはさすが五郎さん!
    てか、さりげに、やくみつるが常連客役で登場。
    目の前で揚げてる音が聞こえてくる小さなカウンターが
    この番組には似合う。
    他のお客ともすぐに仲良くなれそうな空気感もいい。

    今回の五郎Sチョイスは
    ずっしり重そうな巨大チキン南蛮。五郎さん曰く、タルタルソースも
    今まで食べたことのない味っていうのが気になる。
    『こんなチキンを食べてしまったら普通のから揚げには戻れんぞ~』
    チキン南蛮の猛攻に
    ガードが追い付かず防戦一方のタルタリスト五郎さんには笑った。
    塩で炭火焼きした鯖串と
    濃い味つけがご飯に合う豚ばら味噌串、
    そしてトリは真っ黒な炭火焼きの地鶏もも串。
    驚異的な歯ごたえの地鶏もも串は
    噛めば噛むほど幸せになっていく味らしい。
    それにしてもご飯がススムおかずばかりで
    この回もしっかりと胃袋掴まれましたよ。いやぁ~、幸せ幸せ。

    第8話trailer

    https://youtu.be/zJB5i2W4_qA


    ということで今回のSeason7、
    個人的にはSeason6よりも楽しめたかな。
    さすがにここまでシリーズが長くなるとマンネリは避けられないのだけど、
    たまには砂町銀座商店街で好きなものを買ってきて事務所で食べた時のような、
    昔ながらの商店街をめぐる回も作って欲しいな~。
    (レトロ商店街フェチなもんで)

  • 輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が商用で様々な街を訪れ、一人ふと立ち寄ったお店で食事をし、そこで言葉では表現できないような至高のグルメたちに出合う・・・ 
    料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすら主人公の食事シーンと心理描写をつづり、ドキュメンタリーのように淡々とストーリーが流れていく原作を忠実に映像化。 
    本作でも、主人公が相も変わらず幸福に空腹を満たし、自由な時間を楽しむ姿は、観る者の空腹を刺激し、「最高の癒しの時間」を与える!
    大好評グルメドラマシリーズ第7作。
    埼玉県上尾市の肩ロースかつ定食、東京経堂の一人バイキング、下仁田のタンメンと豚すき焼き、三河島の緑と赤の麻婆豆腐などの特選街グルメに加え、韓国の納豆チゲと骨つき豚カルビと海外のグルメも加わっ て、ますます一人飯のバイブルとして充実した内容になったシリーズ第7作。

  • 録画を見終わりました。
    松重さんの食べっぷりが見ていていつも気持ち良いです。にこにこと、とても美味しそうです。
    いつまでも続いて欲しいドラマです。

  • 10/6 1話

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