成功ではなく、幸福について語ろう (幻冬舎単行本) [Kindle]

紙の本

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 幻冬舎 (2018年5月23日発売)
3.28
  • (2)
  • (5)
  • (8)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 82
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (162ページ)

みんなの感想まとめ

幸福について深く考察する本書は、成功と幸福の関係を見直す重要な視点を提供します。著者はギリシア哲学やアドラー心理学を背景に持ち、カウンセリングの経験を活かして、時には辛辣な言葉で読者に気づきを促します...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • そうか、この人はギリシア哲学を学び、アドラーを学んだと同時に、カウンセラーでもあったんだね。相談に対する答えに、ときどき意外と辛辣なものを感じるところがあった。カウンセリングを学んだ身としては、カウンセラーってときどき、その人が気づかないふりをしていることに、直面かさせること、あるんだよね。トレーニングの中で体験したことを、ふと思い出したね。

  • 岸見氏の人生相談がメインだが、随所にエッセイも散りばめられていて、読み応えがあります。かなり読みやすいです。

  • ベストセラー『嫌われる勇気』の岸見先生の著書
    成功することが幸せになることと同義に語れることが多いが、それは間違いであることを、本人が病気で倒れたことなどを例示しながら解説

    「寛大なことというのは、幸福であるために特に大切なこと」
    「人を愛することは、非合理の極地」

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

岸見 一郎(きしみ・いちろう):1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。著書に『アドラー心理学入門――よりよい人間関係のために 』(ベスト新書)『エーリッヒ・フロム――孤独を恐れず自由に生きる』(講談社現代新書) など多数。共著に 『嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)がある。

「2025年 『自省のすすめ ひとりで考えるレッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岸見一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×