1122(3) (モーニングコミックス) [Kindle]

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  • 講談社 (2018年5月23日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 女性向け風俗店でサービスを受けた主人公のいちこ。
    この風俗店がよい感じに描写されている。実際こんなにいいサービスが受けられるのだろうか。
    主人公夫妻と、夫の不倫相手の夫婦の二つの物語が同じくらいの分量で進んでいく。
    続きが気になる。今っぽい気遣いが満載だ。

  • 夫だけでなく、妻も不倫に走っていく。

  • 一子がいざというタイミングでギックリ腰になる二也。一子の気持ちがつらいなー。「わたしは時間と体は貸せるけど、あなたの家の大事なことは二人で決めていかなくちゃいけないから」美月のお母さんの言葉がちゃんと美月に届くといいんだけどな。「不倫してようがしてまいがおとやんの性はそもそも、おとやんだけのものだし、わたしの性はわたしだけのものなんだよね」夫婦と言えども、元は他人。多分、こう言う風に独立した個人。と女性が思えるのは時代の流れで、悪いことではないよなとも。

  • 夫が妻公認で不倫している「いい夫婦」の漫画、3巻目。
    いよいよ不穏な流れになってきた。
    話は面白いし絵柄も好みなのだけど、渡辺ペコ作品にはなんか苦手意識が否めない理由に気がついた。
    登場人物の誰も好きになれないからだ。

    「嘘をつかないこと」を条件に公認不倫なのに、嘘をついて自分の誕生日を不倫相手と祝うことにした夫。
    嘘に気づいて夫の携帯を盗みて、不快感が強まって
    「こんなことしたくないから公認にしたのに」
    というところ。
    別れることは考えたことがないというところ。
    ここでようやく、不倫を公認した妻の気持ちが理解できた。
    暴言で夫を傷つけたことに負い目があって、夫の不倫を公認したけれど、平気なふりをしていたけれど、やはり初めから不倫は嫌だったんだね。

  • 読んだらヒリヒリしすぎる作品を生み出す天才だと思う渡辺ペコ先生の最新刊。婚外恋愛許可制という公認不倫を選んだ「いい夫婦」の話なんですが、主人公のいちこちゃんの心のナレーションがザクザク刺さりすぎてヤバすぎなのでした。

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著者プロフィール

北海道出身。
2004年「ヤングユー」から『透明少女』でデビュー。その後「コーラス」や「エロティクス・エフ」など女性コミック誌を中心に連載。代表作に『東京膜』『ラウンダバウト』など。
今作が青年誌初連載!

「2013年 『にこたま(5) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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