愛し (onBLUE comics) [Kindle]

  • 祥伝社 (2018年5月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 題名が印象的なお話しです。
    手放そうとして、愛しさに気付く、でしょうか。
    胸がギュッとなる作品です。

    最初から最後まで翔真くんは優しくて強い青年です。

    芦田くんが難しい感覚の持ち主で。
    度々理解不能な行動を取り、翔真くん以上に動揺しながら話の展開を見守ります。

    優しい彼に甘えたい、でも自分が酷いことをするかもしれないから近づきたくない、と身勝手ではありますが、芦田くんなりに色々思っての行動なのかな…と思います。

    きっと芦田くんは翔真くんを大好きになり大切にすると信じています。

    優しい翔真くんが安心して幸せでいられますように。

  • こじらせプレイボーイ×お人好し純朴青年
    「俺のこと好きにならないでね」 
    大学生の翔真(しょうま)がある晩に介抱したのは、中学の同級生・芦田(あしだ)だった。彼が男もいけることは知っていたが、警戒心なく一晩泊まらせた翔真は、真夜中に芦田が自分のモノをしゃぶる感覚で目を覚ましてパニック状態!しかも、彼氏にフラれて住むところがないという芦田に押し切られ、そのまま同居生活がスタート…。最初の夜以降も、からかうように距離を詰めてくる芦田に、経験値ほぼゼロの翔真は振り回されるばかりで――?

    中学の頃みんなから避けられていた芦田に唯一声をかけてきた翔真が、久しぶりに再会してもあの頃と何も変わらない優しさの塊で、体も性格もあのころからは想像できないほど変わってしまった自分自身にもやもやを抱えてしまう‥
    恋愛はするけど一歩踏み込めない芦田は、今までとは違う感情を翔真に抱いていることを分からないふりしていたけど、翔真の素直さとまっすぐさに感化され気持ちに折り合いがつく?
    なんか言語化が難しい作品だったな~
    何となく言いたいこととか伝えたいことは分かるけど、文字にはできない風情があるのかも。

  • 恋人とすぐ別れてしまう芦田と、お人好しな青年・翔真の物語…再会もの、そしてリバ有です。

    これタイトルは『いとし』じゃなくて『かなし』と読むんですね。そしてそんなタイトル通りの少し寂しくて温かいお話しでした(^^)

    ある日のバイト帰り、ごみ置き場で寝ていた男を見捨てられずに家に連れて帰った大学生の翔真。
    身綺麗になって風呂から出てきた顔を見て、その男は中学時代の同級生・芦田だと気づいて…。

    芦田がかなりこじらせてます(^_^;)
    誰と付き合っても続かない、うまくいかない…。

    その原因は中学時代にもあるのかな〜?人との付き合い方がうまくないというか、積極的なのにいざとなると引いてしまう、逃げてしまう。

    一方の翔真は物凄くおおらかというか、何でも受け止めるような男で、その友達もまた親身に翔真を心配するとてもいい友達でした。

    帯の『BL史上最高のリバ』という煽り文句に賛否あるみたいですが、私もそう思います…ちょっと煽りすぎてるな〜と(^_^;)
    『愛しく切ないリバ』あたりに留めておけば良かったのにね〜。

    実際あんまりリバって感じがしません。
    もっとこう真摯に受け止めて受け止められて…みたいになるのかと思ってたら、流されて勝手に乗っかられてるって感じなんですもん笑

    あとあの終わり方だと消化不良感。
    芦田がこれまでの恋愛の何がダメだったのかきっちり向き合ってから、翔真との新たな一歩を足を踏み出す流れにして欲しかったかな…。
    あれだと芦田はただ翔真に甘えてるだけになってしまう。これ…続編が欲しいところですね。

  • だいすきなリバ設定なのだけど、だからこそ読んだのだけど、いまひとつわたしには響かず。

  • 受けがいい子すぎた(涙)

  • リバ好きにはたまらない。よかった〜。キュンキュン。

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