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Amazon.co.jp ・電子書籍 (182ページ)
感想・レビュー・書評
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明治の知識人二人の生き方を現代に応用するべきかというエッセイだ。筆者の思いを述べた者であり、なぜ諭吉で漱石なのかは本人の趣味というしかない。現代人への励ましであり、その意味では読む価値はある。
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著者自身も「自立が苦手な人」であるようだ。悩みを同じくする人からの、特に若者に向けてのメッセージと受け止めた。
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著者プロフィール
長山靖生の作品
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