- 雷鳥社 (2017年6月27日発売)
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感想・レビュー・書評
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小説家志望の読者に向けた"官能小説のすすめ"だが、ターゲットは女性。書名からはそれがわからなかったので、想定外だった。とはいえ(ワイは男性だが)参考にはなった。
官能小説家になる、といっても、それを生業にできるまでの具体的な道筋について、イメージがなかなか湧かないと思うが、本書には著者の経験(営業のかけ方など)が書かれており、現実的なイメージが湧いてくる。
本書のターゲット通りの、官能小説家志望の女性はもちろんのこと、一般の読者でも、官能小説や印税生活などに興味があれば、「こういう世界もあるのか」という意味で面白く読めると思われる。すぐ読み終わる。
プロの官能小説家になるために必要なのは、書く力よりもエロ(妄想)力と書かかれているが、自分のエロ妄想が強すぎて"独り善がり"になっては、読者の支持を得られないであろう。内向性と外向性のバランスが求められると思う。
特に官能小説は、読者のニーズがハッキリしているので、そこに敏感でなければならないだろう。そういう意味では、芸術家というよりはサービス業寄りだな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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