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Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
みんなの感想まとめ
本書は、短編集形式で展開されるミステリー作品であり、各章に本格的なトリックが仕掛けられていますが、怖さは感じさせず、読者に心地よい驚きを提供します。特に、登場人物たちの本への愛情や、書店でのエピソード...
感想・レビュー・書評
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ちょっとしたことへの気付きがあれば怖いものなし!?
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面白かった!!
特に4章は、やられたー!!って感じ!
これが読書の醍醐味で好みドンピシャ!
各章のトリックも緩いものじゃなく割と本格的なのに怖くないやつ
それもいい!! -
やられた〜
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自分この短編集のラストの仕掛けは中盤で分かった。ただわかっても面白く心地よいのが似鳥さんだなあ。
2691冊
今年130冊目 -
短編集で読みやすく。肩の凝らない一冊だった。
本を愛する人ならば、うんうんと頷くエピソードが盛り込まれた良書だと思う。本文中にいくつも注釈があり、その注釈が遊びも多く盛り込まれて、なかなかユニークなのだけれど結構好みが分かれる構成ではないかと思う。
作中に取り上げられている書籍が、魅力的に紹介されているのも面白かった。 -
主人公のバイト書店員青井くんと店長、バイト仲間たちが書店員ならではの知恵と知識で様々な相談事や厄介事を解決する。
自身の留学直前に彼女から贈られた7冊の本にこめられたメッセージ、持ち出し不可能な状況で消えたサイン本、突如現れたポスターの落書きと吊るされたぬいぐるみの謎、怪文書と店内ボヤ。
青井くんも店長もバイト仲間たちもいいキャラしていて、本屋好きな私としてはぜひ行ってみたいいい本屋さん。
『欲しい本があるからではなく、本屋さんそのものに行きたくて行く』
すごくわかる!!
本屋の近くを通るたびについ入って、なんとなく書棚を眺めて気になった本を衝動買いしちゃうの本当に楽しかったもんなぁ…
(今はなかなかできないけど)
どれも書店員さんの本の知識やバックヤードでの業務経験から謎を解決して、文中に表れる注釈も書店員のリアルなつぶやき的な内容もあるけど、作者さん書店員の経験ないとは(笑
あとがきを読むと確かになーとは思うのだけど。
今回もあとがき面白いです。私もピータン好きです。 -
似鶏さんのあとがき好きすぎる…!
小さな書店が舞台のお話。
ほんわか日常系短編集かと思いきや、巧妙な構成トリックもあって実に面白い。
似鶏さんが書店で働いた経験ゼロってのも予想外で笑った。好きだなあ、この人の作品。 -
書店のアルバイトくんが主人公。
こちらは面白かった。登場人物たちのキャラクタ描写がきちんとされていたのか、きちんと一人ひとりに対して像を描きながら読むことができました。これがシリーズになっていないのが残念。続きが読みたい。
謎解きも良かった。
そして、(ちょっとネタバレかも…ですが)4話目ではすっかり騙されました! なんか変だな?と思いつつも読んでたんですが、きちんと疑うことなく読み進めて、とあるシーンで、あれ?え?うそ?あれれ?と(笑)。読み返してみると、情景描写できちんと気づけるようになってるみたいですね。あぁ、ちゃんと読んでないのがバレちゃったよ、ってところです。あー、気持ちよく騙されて満足です。
やっぱりこれ、続きが読みたいなぁ。 -
色々起こっているけど、全体にぼんやりと平和そうな空気感。
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