インデックス投資は勝者のゲーム ──株式市場から利益を得る常識的方法 [Kindle]
- パンローリング株式会社 (2018年5月13日発売)
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感想 : 27件
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みんなの感想まとめ
市場全体を対象にした低コストのインデックスファンドへの投資が推奨されており、その優位性が具体的なデータをもとに説明されています。特に、米国のGDP成長率と株式リターンの相関関係や、近年のリターンが投機...
感想・レビュー・書評
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インデックス投資の優位性については、「敗者のゲーム」で十分だった。敗者のゲームのほうがわかりやすく、説得力があった。また、当然だが、アメリカの状況を元に説明しているので、日本人には関係ない内容も度々あった。
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市場全体をカバーし、極めてコストの低いインデックス・ファンドに投資すべし、との内容。
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インデックス投資の生みの親による一冊。握力を強めるため、不安になったら読みたい。
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インデックスファンドの生みの親、ボーグルが書いた名著です。
インデックス投資家なら一度は読んでおく必要があります。
絶対のおすすめです。 -
インデックスファンド長期継続分散積立の礼賛書。概ね理解でき実践もするが、個別株投資もやっぱりやめられない…(著者は個別株絶対だめと言っているわけではないが)
フレーズ
何が起ころうと、自らの計画に固執しなさい。長期的に考えなさい。忍耐と一貫性は賢明なる投資家にとってもっとも価値ある資産である。「やりきりなさい」
何もするな、じっとしていろ -
・インデックスファンドに定期的に長期間投資する。
・資産が暴落しても定額投資をやめない。長期的にみると運用パフォーマンスは平均回帰するのだから。
・運用コストの低いファンドに投資しなさい。コストは確実に投資利益を減少させるものなのだから。
・長期的にみた場合、市場の平均値を上回るパフォーマンスをあげられたファンドは極めて少ない。 -
「インデックスファンドを買い、ずっと保有」という主張を延々と繰り返しているだけ。
第一章のウォーレンバフェットの語ったとされる下記の寓話を読めば十分です。
※助言代(=コスト)が、アクティブファンドの購入時手数料、広告費、運営コストにあたる。
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むかしむかし...
ゴットロックスという裕福な一族がいた。
この一族は何世代にわたり反映していた。
一族はアメリカの全株式を100%保有していたのである。
そこへ「助言者」が現れ、一族の他の者より儲けたいと願う人が「助言代」を払い実行に移す。
これにより富の増大するペースが遅くなり始める。
「助言者」たちが、手数料としてリターンの一部を食っているからである。
焦った一族の者たちは、さらなるプロフェッショナルの助力が必要と結論づける。
そして「助言者」を雇い、さらに多くの「助言代」を払う。
富はますます減少する。
危機感を覚えた一族が話し合いをすることになる。
そこで最も賢い長老が口を開いた。
「助言者に支払ったお金と、余分な税金はすべて一族が手にする配当と利益から出ているのだよ。今すぐ元通りに戻しなさい。すべての助言者を追放するのです。」
これにより、ふたたび富の増大するペースが戻りました。 -
あくまでアメリカ人が投資するなら有効っていう前提があることに注意。投資方法は市場全体を所有するようなS&P500に連動したインデックスに投資すべきという話。なぜなら米国市場の100年をみた場合、年率9%で成長しているから。
投資の本質は有価証券の売買ではなく、金利や配当を受け取り、長期にわたる価値の増大の恩恵を得ること。
ポートフォリオとしては株式6:債券4の割合がバランスが取れている。米国市場100年のデータを見ると、債券が株式を上回ったのは約40回あるから。
三三%が債券のインデックスファンド、三三%がアメリカ株のインデックスファンド、そして三三%がアメリカ以外の株のインデックスファンドで投資するのが王道。
日本人が投資する場合どうすればいいかはこの本だけだと不十分。 -
なかなか正解がないと思われる投資の世界で、インデックス投資の創設者が語るインデックス投資の強さを論説する書。
これを読んだら、通常の株式投資や、アクティブファンドへの投資などは非常にリスクが高い行為に思えてくること間違いなし。 -
Audible にて。
投資商品を選ぶにあたって、手数料手数料と口酸っぱく言われるけどそんなに気にするべき?と疑問だった。
本書を読んで、手数料とはコストであること。コストはとにかく避けること。なぜなら「投資家は支払わずに済んだものを手にしているだけ」という言葉を聞いて、とてもしっくりきた。 -
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洋書の翻訳だけに難しい文章になってる感もありますが、積立投資を行うのであれば読んでおいて損はないかと思います。
個別株とかETFに投資をしている人でも読むと、インデックスファンドでいいんじゃないかという気がしてくる本でもあります。 -
インデックス投資を商品化したバンガードの設立者によるインデックス投資の勧め。つまり圧倒的なまでのポジショントークであり、自社製品の宣伝でもあるわけだが、言っていることは間違っていないと思う。
全体として見れば経済は発展していくのだから、市場全体に最低限のコストで投資し、それを決して離さない。それが最も簡単で勝率の高い戦略である。方針も原理もシンプルであるが、夢がなくつまらない話なので、説得するためにはページを費やす必要がある。『ウォール街のランダム・ウォーカー』や『敗者のゲーム』と同じタイプの本である。なので本来であれば、これらの内どれか一冊を読めばいい。後は積立投資を設定し、放置するのが正解。
ではなぜ俺は似たような本を何冊も読んでいるかというと、心が弱いからである。戦略は既に決まり、実行もしている。しかし、ふとした時にこれでいいのかと思ってしまうことがある。そんな時に本書などを読むことで、やはり俺の戦略は正しいのだと再認識し、投資を継続するのである。 -
長かった。
GDPと税引前利益の成長率の相関
一九二九年以降、わが国のGDP(国内総生産)は、名目で年利六・二%成長し、全米の企業の税引き前利益率は年利六・三%の成長を示しているのだ。GDPの成長率と企業利益の成長率との相関は、実に〇・九八(一・〇が完全相関である)にもなる。この長期的な関係は今後も続くものと私は考えている。
コストを最小化しろ
ファンドの経費率、購入時手数料、回転にかかるコスト、税金、すべての些末なコスト、生活費の上昇(インフレ) -
A book that explains the benefits of investing in index funds that trace the price movements of broad stock market, such as the S&P 500 and CRSPTM1.
Note that for most index funds with the name like "all world," U.S. companies make up the majority of their portfolios. -
うーん、インデックス投資の何がいいか?について、過去のデータを大量に提示して、比較して、良いよと言う本。
本質的になんで優れているのかを拾うには、ちとだるい。
既に、『投資と金融がわかりたい人のための ファイナンス理論入門 プライシング・ポートフォリオ・リスク管理』を読んでいたので、あまり頭に入らなかった…
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自分の投資スタイルを見直すための良い一冊です。
特に証券会社の手数料のところは参考になりました。
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「株式市場を長期にわたって保有することは勝者のゲームであるが、市場に勝とうとすることは敗者のゲームである」
「当時の成功と失敗を分けるのはコストである」
たしかにコストは大敵ですよね。
まあ税金と並んで管理費用は下げるに越したことはありません。
S&P500のインデックスファンドでもたくさん種類があるようです。
どれにしようかな(笑) -
キンドルのPrime readingで無料になっていて読みました。まだ小難しくて読み進めきれませんがちょっとずつ読みます
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インデックス投資がいかに有効な投資方法かを延々と語られている。
売買を繰り返すほど諸費用がかかる他の手法と違い、少ない手数料のインデックスファンドを選べば、複利も働いて長期的に利益が生まれる。
トレードするとどうしてもポジションを取りたくなってしまうが、待つのも投資である。その最たる例がインデックス投資だと思う。 -
要するに、ヴァンガードが最強だと。
同じことを何度もくどい。
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ジョン・C・ボーグルの作品
