内容は前巻とほぼ同じ。
人体切断系出血日常もの。ほのぼのしている。
しを来日の事情や彼の正体(不滅のあなたへぽい)が完全に明かされ、後日談もしっかりと描かれ、きれいに完結。
各エピソードごと当たり外れはあるものの、「不死」ネタ一本でよくぞここまで描き切れたものだと感心。
その中で、生死はもちろんのこと歴史とか愛とか恋とか人と人とのつながりとか、けっこう深い事柄もしっかりと考察されている。
それでも読後感がイマイチなのは、やっぱ一話一話がいくら何でも短すぎるからかな?(>_<)
毎回毎回バタバタッという感じで終わっちゃう(>_<)
まあ本作での試行錯誤が後の「殺し屋スマウォ」に結実したのだと考えれば、これでよしとすべきなのやも。
2024/02/17
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