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みんなの感想まとめ
温かく、少し切ない物語が展開されるこの作品は、沖縄の診療所を舞台に、さまざまな人々との触れ合いや心の成長を描いています。登場人物たちが抱える悩みや日常の小さな出来事を通じて、読者は共感と感動を覚え、時...
感想・レビュー・書評
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3.7
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2巻目もふわりと温かいお話ばかりで、
1話ごとに何とも言えない気持ちで
涙が出そうになった。
少し切なくて、でも温かい、そんな一冊だった。 -
沖縄の診療所の話2作目。出版されたのがもう5年も前なので,このシリーズはこれで打ち切りなのかしらん。面白いと思うのだが。
ゴーヤーの黒砂糖煮という料理があることを初めて知った。食べてみたい。作るのも簡単そうなのでいずれ試してみたい。
沖縄では怪我をしたときなどに「マブヤーが落ちた」という。マブヤーは魂のことで,落ちたままにしておくと良くないので,怪我をした場所でマブヤーを呼び戻すマブイグムイと言う呪いのようなことをするのだそうだ。
篤が海岸で足を捻挫してマブイグムイをする話と,右腕を骨折した高3の少年が診療所を訪れ,エイサーで締太鼓を叩くためにすぐに直してくれと言われて篤が困る話。
次の話。診療所に迷い込んできたブサイクな白猫と診療所の前で喘息の発作を起こした少年の心温まる話。しかし,少年の親は何を考えてるんだろう。謎。
次の話。診療所近くに移住してきた小説家を名乗る一人暮らしの坂本と言う男。篤が話をした限りではそんなに変な人ではなさそうだが,移住してきてから周辺で野菜泥棒やら盗難やイタズラが発生するようになった。しかし足跡などは一切残っていない。タイミング的に坂本を疑う空気が広まりつつあり,篤と獅道は真相究明に動く。
著者プロフィール
竹村優希の作品
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