罪人よやすらかに眠れ (角川文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA (2018年5月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • ’25年6月23日、読了。KindleUnlimitedで。

    うーん…つまらなかったとは、言いませんが…正直、イマイチでした。

    「業を背負った人が、この館に引き寄せられる」という設定で、そこに住まう家族達もなんだか謎めいていて…前半の、「友人と、その恋人」や「はじめての一人旅」あたりは結構キタのですが、なんだかなぁ…ಠ⁠︵⁠ಠ

    場が凍りつく、北良氏の一言…最初はかなり「ドキッ」としましたが、その効果も最初の方だけで。
    もっと、「館」の謎に引っ張って欲しかった、というのが僕の感想です。

    大好きな石持さん、だけに…期待が大きすぎた?

    さあ、次の作品へ!

  • 登場人物が「業を抱えている」前提で読まなければ、何故そこまでの勘繰りをと思わざるを得ないくらいの性悪説に基づく論理的推論を展開する。そういった意味では答えから帰納法的に事実を並べていくことになるのは、著者の十八番だったのかもしれない。短編集にありがちな同じプロット(情景・人物描写)を繰り返す拗さがどうしてもマンネリを引き起こすのは、避けられないにせよ残念。

  • 語り手が抱える謎が少しずつ明らかにされていくのが楽しい。

  • 罪、抱えちゃってませんか。
    そんな人は札幌避けた方が良いですよ。
    縛りがあるシチュエーションな謎解き、です。

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著者プロフィール

1966年、愛媛県生まれ。九州大学理学部卒。2002年『アイルランドの薔薇』で長編デビュー。03年『月の扉』が話題となり、〝碓氷優佳シリーズ〟第1弾となった05年『扉は閉ざされたまま』(祥伝社文庫)が 「このミステリーがすごい!」第2位。同シリーズの最新作に『君が護りたい人は』(祥伝社刊ノン・ノベル)。本作は『Rのつく月には気をつけよう』(祥伝社文庫)の続編。

「2022年 『Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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