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Amazon.co.jp ・電子書籍 (217ページ)
感想・レビュー・書評
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’25年6月23日、読了。KindleUnlimitedで。
うーん…つまらなかったとは、言いませんが…正直、イマイチでした。
「業を背負った人が、この館に引き寄せられる」という設定で、そこに住まう家族達もなんだか謎めいていて…前半の、「友人と、その恋人」や「はじめての一人旅」あたりは結構キタのですが、なんだかなぁ…ಠ︵ಠ
場が凍りつく、北良氏の一言…最初はかなり「ドキッ」としましたが、その効果も最初の方だけで。
もっと、「館」の謎に引っ張って欲しかった、というのが僕の感想です。
大好きな石持さん、だけに…期待が大きすぎた?
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登場人物が「業を抱えている」前提で読まなければ、何故そこまでの勘繰りをと思わざるを得ないくらいの性悪説に基づく論理的推論を展開する。そういった意味では答えから帰納法的に事実を並べていくことになるのは、著者の十八番だったのかもしれない。短編集にありがちな同じプロット(情景・人物描写)を繰り返す拗さがどうしてもマンネリを引き起こすのは、避けられないにせよ残念。
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語り手が抱える謎が少しずつ明らかにされていくのが楽しい。
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罪、抱えちゃってませんか。
そんな人は札幌避けた方が良いですよ。
縛りがあるシチュエーションな謎解き、です。
著者プロフィール
石持浅海の作品
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