偽弾の墓 警視庁53教場 (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年5月25日発売)
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  • 五味が教官になった最初の教場.
    高杉が助教として五味とペア.40人全員卒業を掲げる.
    隣の長田教場は最悪.異常に厳しい長田.元教え子が職場の壮絶なパワハラを苦に自殺.自殺する直前に受けた電話で励ました長田だが,その直後に飛び降り.五味教場が仲良くやっていることで長田教場の生徒たちは長田の授業をボイコット.長田退場.場長とは和解.
    五味教場では,2人退学.一人は体調不良で,持病を治したらもう一度入校しようと考えていたが,本作のメインの事件の犯人が実父だったためそれも叶わなくなる.もう一人は虚言癖の生徒.周囲は何か違和感を覚えていたものの,うまく言語化できず.こころの環を読み返した五味が虚言癖に気付く.前述した生徒の実父が娘をストーキングしていて,娘・五味教場を盗聴.五味が娘とホテル街にいた写真を撮り虚言癖を脅迫.貸与した銃が殺人事件に使われる.ということがバレて逮捕.最後は改心するものの,そういう問題じゃないと思う.

    五味の娘の結衣は実父である高杉と対面.

  • このシリーズはとても面白い。昨日で第1作目を読み今日第2作目を読んだ。この作者の物語は、伏線が色々序盤からあるけれど最後になるまで分からない。色々なパーツがジグソーパズルのピースのようにうまりひとつ絵となるそんな物語だと思う。

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著者プロフィール

『私の結婚に関する予言38』(宝島社文庫)にて第3回日本ラブストーリー大賞のエンタテインメント特別賞を受賞し、2008年デビュー。近著に『ブラッド・ロンダリング』(河出文庫)。そのほか、「原麻希」シリーズ(宝島社)、「新東京水上警察」シリーズ、「海蝶」シリーズ(ともに講談社)、「十三階」シリーズ(双葉社)、「警視庁53教場」シリーズ(KADOKAWA)、「感染捜査」シリーズ(光文社)など著書多数。

「2023年 『警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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