銀塩写真探偵 一九八五年の光 (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年5月25日発売)
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  • 東京の西部で小さな写真スタジオを開く辛島のもう一つの顔は写真の向こうの世界で真実を探るその名も銀盤写真探偵。
    そんな彼には長年思い続けるあの日の忘れものが。
    フィルムカメラ構造や現像技術の詳細な説明に満足しながらもいつになったら事件がと少々手空き気分。
    もしかしたら今作はそんな本編が前提のプロローグ的作品なのだろうかと。
    それにしても写真の世界は奥が深いなと。

  • 『光が織りなすモノクロの世界に導かれし探偵』

    銀塩写真に魅せられ、写真家・弘一のもとで修行をすることになった陽太郎。ある日、姿が見えなくなった弘一を探していると…ミステリーというよりファンタジー寄りの温かな物語。この作品を読むと、昔のモノクロ写真の見方が変わるかも!

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著者プロフィール

1964年東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞優秀作受賞。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』が、第12回鮎川哲也賞最終候補作となる。16年から刊行された「活版印刷三日月堂」シリーズが話題を呼び、第5回静岡書店大賞(映像化したい文庫部門)を受賞するなど人気となる。主な作品に「菓子屋横丁月光荘」シリーズ、『三ノ池植物園標本室(上・下)』など。

「2021年 『東京のぼる坂くだる坂』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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